情報科学研究科では1月18日(火),19日(水)の両日, 学術交流会館において, グローバルCOEプログラム「知の創出を支える次世代IT基盤拠点」(拠点リーダー:有村博紀)主催による第4回国際シンポジウム「GCOE−NGIT2011(知の創出を支える次世代IT)」を開催しました。
シンポジウムでは, Stuart Kauffman博士(カナダ・カルガリー大学,米国・サンタフェ研究所)をはじめとする学外の招待講演者による4件の基調講演と特別セッションのほか, 本プログラムのもとで特に優秀な成果を上げた学生による学生選抜セッションと, 拠点メンバーによる異分野共同研究プロジェクトについてのセッションが行われました。
異分野共同研究は本プログラムによる拠点形成の大きな柱であり, シンポジウムではROV(Remotely Operated Vehicle:有索無人潜水機)プロジェクトに関わる特別セッションに加え, 拠点メンバーによる進行中のプロジェクトについての発表が行われました。さらに, 本研究科の大学院生とPDによる91件のポスターセッションも行われ, 活発な討論が交わされました。
本シンポジウムは, 企業及び学外からの参加者も含め, 延べ250名以上の参加者を迎えて活気あふれる国際シンポジウムとなりました。関連して, シンポジウム後に本プログラム主催のGCOEポストワークショップが, 1月20日(木),21日(金)の両日, ベンチャー・ビジネス・ラボラトリーにおいて開催されました。 |