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ダブル・ディグリー・プログラム情報提供会を開催

 3月8日(火),情報教育館多目的中講義室において,国際教育連携支援チーム主催の「ダブル・ディグリー・プログラム情報提供会」を開催しました。参加者は57名,そのうち教員・研究者は35名,事務職員は22名でした。
 はじめに,本堂武夫理事・副学長が開会の挨拶を行い,脇田稔理事・副学長による北大における単位制度の国際化について説明がありました。続いて,本学におけるダブル・ディグリー・プログラム(DDP)の先行例の紹介が行われた後,事務担当者から教務面での取組についての説明がありました。さらに,現在構築中の3つのプログラムについての紹介があり,最後に質疑応答及び国際本部役員補佐の蟹江俊仁教授による閉会の辞をもって終了しました。詳細は下記のプログラムをご覧ください。

 参加者からいただいたアンケートの回答によると,今回は本学におけるDDP取組状況について知る目的での参加者が多く,発表のうち,参加者の間で特に関心が高かったのは,先行例の紹介及び教務面の手続に関する説明でした。また,今後の国際本部のDDPに対するサポート体制についても関心の高いことがわかりましたが,中でも理念にとどまらず,実際の行動計画等に関する,より具体的な話を求める声もありました。
 「今後,同様の企画があった場合,何について聞きたいか」という質問には,教員や研究者の間では,他大学のDDP実施状況に関する情報提供を望む声が多い一方,事務職員の間では,覚書締結後の実際の学生の派遣・受入れに必要な手続き等を含むDDPの運営方法について聞きたいという要望が多くありました。
 国際教育連携支援チームは,3月末で解散となりましたが,国際本部で引き続きDDPの支援を行っていく予定です。
 
講演に聞き入る参加者 質疑応答の様子
講演に聞き入る参加者 質疑応答の様子
 
3月8日(火)ダブル・ディグリー・プログラム情報提供会
内   容 講 演 者
開会の辞,国際本部としてのDDPに対する見解等 本堂武夫 理事・副学長
北大における単位制度の国際化 脇田稔 理事・副学長
北大のこれまでのDDP取組の経緯 国際連携課 野田昭彦
(工学院でのDDP開発事例)  
工学院とアジア工科大学(タイ) 工学研究院 中辻隆 教授 
工学院とAGH科学技術大学(ポーランド) 国際連携課 内田治子
学部教務での取組について 工学系事務部教務課 中村裕
(現在構築中のプログラム)  
工学院・情報科学研究科とソウル大学(韓国) 情報科学研究科 高橋庸夫 副研究科長
理学院と東北師範大学(中国) 理学研究院 泉屋周一 教授
理学院と東南大学(中国) 理学研究院 中村玄 教授
質疑応答  
閉会の辞 国際本部役員補佐 蟹江俊仁 教授
 
(国際本部国際連携課)
 

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