| 水産科学研究院で平成22年度部局FD研修会(第15回)を開催 |
水産科学研究院では2月28日(月)にFD研修会を函館キャンパスで開催し,41名の参加がありました。
「水産科学の研究者・技術者倫理教育」というタイトルで講演と自由討論形式の研修を行いました。また,水産科学分野以外での技術者倫理に関連する内容の情報提供があり,引き続き,現在開講している科目「水産科学技術者倫理」の現状と問題点に関連する内容の報告がありました。
その後の全体討論では様々な意見が出されました。討論の概要は,次のとおりです。
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当該分野での技術者倫理とは,「法令遵守(コンプライアンス)」,「説明責任(アカウンタビリティ)」,「データねつ造防止」,「不正が判明した時の適切な対処法」等が想定される。 |
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水産業の中での「生命倫理,食品倫理,環境倫理,社会倫理」というキーワードはイメージしやすい。さらに,「漁業倫理」という内容も包括されるべきである。 |
| (3) |
これらの教授内容を,適した科目に組み込むように科目担当者は考慮する。 |
ある結論や方向性を出すところまでには至りませんでしたが,教員間で当該教授内容に関する現状と今後の課題を共有できたことに意義がありました。 |
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| (水産科学院・水産科学研究院・水産学部) |
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