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教育学研究院で招待講演「これからの教員養成教育」を開催

 教育学研究院では教務委員会教職課程専門委員会と共催で,3月3日(木)午後4時から,教育学部大会議室において,寺岡英男福井大学理事・副学長(教育・学生担当)を講師に招き,「これからの教員養成教育」をテーマに講演会を開催しました。
 寺岡氏は本学教育学研究科を修了され,昭和52年に福井大学教育学部に講師として就任されました。福井大学の教職大学院は全国から最も注目されている大学院段階の教員養成教育組織です。学校をフィールドとし,大学院生の省察を重視した実践的教育がその特徴です。寺岡氏は,教職大学院の制度設計から運営まで,すべての面にわたって活躍してこられました。
 講演は,事前に下記に示す3つのテーマを寺岡氏に投げかけ,それに応えていただくかたちで行われ,当日は悪天候にもかかわらず23名が参加し,寺岡氏の講演の後,活発な議論が展開されました。
 
1) もとめられる教師像は,セラピスト,研究者,デザイナーなどさまざまなメタファーで表現される。こうした教師像との関係で,これからの教員養成教育はどうあるべきか。
2) 初等教育を担う教師と中等教育を担う教師の養成課程に相違はあるのか。教員養成教育はそれを反映したものにすべきではないか。
3) 博士課程段階の教員養成教育はどうあるべきか。
 
講演する寺岡福井大学理事
講演する寺岡福井大学理事
 
(教育学院・教育学研究院・教育学部)
 

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