部局ニュース

脳科学研究教育センター発達脳科学専攻第7期修了生に
修了証書授与

 3月24日(木),本学修士・専門職学位・博士学位記授与式当日の午後4時から学術交流会館第3会議室において,脳科学研究教育センターが設置する発達脳科学専攻教育プログラム修了生に対し,本間研一センター長から修了証書が授与されました。
 今年度の修了生は第7期生として,修士課程7名[足立明夏(教育学院),岩田みちる(教育学院),奥村安寿子(教育学院),中瀬洋人(情報科学研究科),椴木拓也(情報科学研究科),久保田寛治(保健科学院),山田尚大(工学院)],博士課程1名[内ヶ島基政(医学研究科)],計8名が所属学院・研究科の学位取得に合わせて発達脳科学専攻所定の修了要件を充足し,修了が認定されたものです。
 センターでは,脳科学に関する大学院授業科目の開設に加え,研究分野の垣根を越えた融合的研究指導の一環として,大滝セミナーハウスでの1泊2日の合宿研修,脳科学シンポジウムの開催,複数の研究科に所属する基幹教員による修了論文の審査などを行っています。また修了論文の公開発表会では,修了生には極力専門用語を使わず,他専攻の院生・教員に自分の研究内容を理解してもらうための訓練の場としています。このようなセンター活動は,当初今年度をもって終了する予定となっていましたが,さらに平成27年度までの設置の延長が認められています。

 発達脳科学専攻は,文理医系融合型の脳科学研究のバーチュアル専攻として,平成15年度に発足し,現在は学内12研究科(学院)にわたる大学院生を対象として複雑な機能をもつ脳について融合した教育プログラムを編成し,研究科枠を超えた人材育成を図っています。これまでに修士課程48名及び博士課程15名,計63名の修了生を送り出しています。
 
祝辞を述べる本間センター長 第7期修了生との集合写真
祝辞を述べる本間センター長 第7期修了生との集合写真
 
(脳科学研究教育センター)
 

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