部局ニュース

工学院「北大フロンティアプログラム」平成22年度修了式を挙行

 平成20年度より実施されているアジア人財資金構想高度専門留学生育成事業「北大フロンティアプログラム」では,3月24日(木)に平成22年度プログラム修了式を開催いたしました。本プログラムは,平成21年度に初の修了生3名を輩出していますが,今回は新たに5名の修了生を送り出すこととなりました。
 当日は,プロジェクトリーダーの馬場直志工学院長をはじめ,北海道経済産業局の担当者,副研究院長,工学系教育研究センター長,修了生の指導教員,そして,これまで彼らをサポートしてきたプログラムワーキンググループのメンバーや現在プログラムに参加中の留学生など,約30名が参列し式典が催されました。
 初めに,プロジェクトリーダーである馬場工学院長より修了生に修了証書が授与され,続いて同学院長から修了生にお祝いの言葉をいただきました。
 次に,サブリーダーの繪内正道工学研究院特任教授より修了生の紹介があり,そして最後に修了生一人一人から今後の抱負などが述べられました。
 本プログラムは,高度専門能力・即戦力・現地対応能力を培い,日本企業において世界を舞台に活躍できる人材の育成を目的としています。そのため,プログラム参加留学生は,通常の大学院教育(30単位)に加えて,産学連携専門教育科目(7単位),ビジネス日本語・日本ビジネス教育(201時間),インターンシップ(約2週間で2単位)等を履修しますが,授業は主に週末や,水・金曜の夕方から夜にかけて行われ,原則欠席不可という厳しい条件がついています。
 今回,修了した5名は,それぞれの研究課題や実験,修士論文に取り組みながら,ほぼ100%に近い出席率と優秀な成績でプログラムを修了しました。4月からは,就職(4名),進学(1名)とそれぞれ新たなスタートを切ります。
 本プログラムを通じてさまざまな知識や経験を得た修了生の皆さんが,今後,日本と世界の架け橋として活躍してくれることを願ってやみません。
 今後とも,本プログラムへの暖かいご支援とご協力をお願い申し上げます。
 
馬場工学院長の挨拶
修了式後の記念撮影
修了式後の記念撮影
馬場工学院長の挨拶  
 
(工学院・工学研究院・工学部)
 

前のページへ 目次へ 次のページへ