当推進協議会は,参加校である道内52の大学・高等専門学校が連携・協同して,FD,SD及びTAD*の推進に係る情報の交換・共有やプログラムの共同開発を目的として,平成21年10月に設立され,本学が代表幹事校を務めています。
総会の第1部(午前の部)には,関係者約50名が出席し,新田孝彦理事・副学長の挨拶の後,元大学行政管理学会会長で中央大学付属横浜中学校・高等学校校長付担当部長の横田利久氏より「大学改革における職員の役割−SDの発展のために−」と題した特別講演が行われ,出席した関係者は熱心に聞き入っていました。また,講演後には,活発な質疑応答がなされました。
この後,総会の議事となり,平成25年度の活動報告及び平成26年度活動計画に関する検討等が行われました。
総会の第2部(午後の部)には,関係者41名が出席し,FDやSDに関する諸問題についてテーマ別セッションが行われました。
テーマ別セッションでは,FDやSDに関してそれぞれの大学が抱えている現状や課題について,「アクティブ・ラーニングについて」,「FDの参加者を増やす工夫について」,「SDの現状について」の3つのテーマに分かれて事例等を報告し討議が行われました。
*TAD
ティーチング・アシスタント(TA)の教育能力向上のための組織的取組み

