北キャンパスでは11月20日(水)午前11時から,創成研究機構,電子科学研究所,触媒化学研究センター,先端生命科学研究院附属次世代ポストゲノム研究センター,人獣共通感染症リサーチセンター,シオノギ創薬イノベーションセンター合同の消防訓練を実施しました。
訓練当日は初冬の寒さと晴天のもと,札幌市北消防署に立ち会っていただき,約500名の学生・教職員等の参加により,自衛消防隊による通報連絡,避難誘導,初期消火等の各訓練に併せて,学生・教職員等による一次避難場所,最終避難集合場所への避難訓練も行われ,防災行動の能率的かつ統制的な推進を図ることができました。訓練開始後の「次世代ポストゲノム研究センター4階から出火」との非常放送により,特に当該建物では防火シャッターの模擬閉鎖などの中,臨機応変な避難誘導が行われました。
すべての研究室等の避難完了報告に続き,鎮火報告の後には札幌市北消防署員から「火災発見者による速やかな初期消火の重要性」と「近年の札幌市における火災発生状況」についての講話があり,また,北キャンパス安全管理専門委員会委員長より「今回の訓練を通じて各研究室において防災の意識を高めてほしい」との講評及び,札幌市北消防署への謝辞があり,訓練参加者は日常における防災意識の重要性を再認識して,一連の訓練を終了しました。

