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工学研究院でサハリン州知事 ホロシャビン氏の講演会を開催

関係者の記念撮影

関係者の記念撮影

講演するホロシャビン知事

講演するホロシャビン知事

 11月21日(木)午後3時30分から工学研究院オープンホールで,ロシア・サハリン州知事 アレクサンドル・ホロシャビン氏が「ロシア サハリン州の地域開発と北海道との交流」というテーマで講演されました。この度の講演会は,北海道とサハリン州との友好・経済連携15周年を記念して,同知事一行約50名が11月19日(火)から23日(土)の日程で来道する機会に,同知事の強い要望により開催されたものです。
 講演会の前には,知事一行は山口佳三総長を表敬訪問されました。
 知事は,講演の中で,年々日本とロシアの経済協力や人的交流が盛んになっていること,保健医療やスポーツの分野での交流等を積極的に進めたいことに言及しながら,戦略的優先課題としてサハリン州の電力を日本向けに輸出するためのエネルギーブリッジの整備,ヨーロッパとアジアを結ぶトランジット輸送の検討(ロシア政府内で,ロシア本土とサハリン州,北海道を鉄道で結ぶ計画が検討されているとのこと)及び石油・ガス資源の開発事業を挙げました。またサハリン州の学生と本学の学生の交流,サハリン国立大学と本学との共同研究の推進,本学卒業生のサハリンでの活躍を期待すること等について述べられ講演を締めくくりました。
 講演会には,教職員,学生,市民等多数の参加があり,収容定員300人のオープンホールに着席できず,立ったままで講演を聞く参加者の姿が多数見られました。
 講演会終了後は,サハリン側からサハリン州副首相 エレーナ・イワショワ氏,ユジノサハリンスク市長 アンドレイ・ロブキン氏,ネベリスク市長 ウラジミール・パク氏や建設関係者等11名と工学研究院の名和豊春副研究院長,瀬戸口剛教授,行松泰弘教授,北海道開発局,北海道の関係者等10名との間で寒冷地住宅の建設や河川改修・護岸工事等について,予定の時間を30分もオーバーして活発な意見交換が行われました。
シンポジウムの様子

シンポジウムの様子

建築関係者との意見交換

建築関係者との意見交換

盛大に拍手する聴衆

盛大に拍手する聴衆

(工学院・工学研究院・工学部)

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