• ごあいさつ
  • プログラム
  • タイムスケジュール
  • 会場案内
  • 参加申し込み
  • イベントレポート
  • メッセージ・参加状況

シェアをお願いします!

  • Facebook
  • Twitter
  • Google+
  • YouTube
  • RSS

上記ボタンより、Facebook、Twitter、Google+で当サイトの情報をシェアしていただく事ができます。

メッセージ・参加状況

皆様から寄せられたメッセージをご紹介いたします。

参加していただいた方を対象に実施アンケートを行っております。よろしければご協力ください。

ホームカミングデーに寄せられたメッセージ

皆様の仲間”同窓生”や”現役学生”へ向けたメッセージをお寄せください。

(平成27年9月24日現在)

メッセージ 卒業年度 卒業学部
(研究科等)
本学との
ご関係
北大を卒業して以来、東京におりながら、北海道札幌の地は故郷のように懐かしく、そして母校へのプライドを持ち実社会に取り組んで来て、早くも34年が過ぎました。北大で学友・学問そして遊びの中から学んだ数々の精神的な基盤が、自分の自信となり続け今が有るのだと思っております。そして、このように毎年大学に誘っていただけて本当に幸せと思います。関係者の方々のご準備はいかばかりかと改めて感謝申し上げます。ありがとうございます。2015年ホームカミングデーを心から楽しみにしております。 1980 教育学部 卒業生
毎年、ホームカミングデーの時期に札幌に戻り、恩師や同期生にお目にかかることによって、自分自身がパワーをいただいたような気分になります。 1972 経済学部 卒業生
今回で3回目の参加です。北大の今を知る上でも、自分を見つめ直す上でも、とても良い催事と思います。細部では変化もありますが、変わらない大きなキャンバスを歩く度に当時を思いだし、またそれが励みになっています。是非沢山の方参加していただきたい行事と思います。今年も楽しみにしております。 1982 経済学部 卒業生
超省基ネ住宅研究へのボランティア参加と米国基準による設計のお手伝い等により社会との繋がりを維持しています。また、キャンパス内で開催されるセミナー等に出向いて老化防止に努めています。 1968 工学部 卒業生
研究室の同窓会で大学に訪問したことはありますが、ホームカミングの行事に参加するのは初めてです。興味深い講演や意見交換会などイベントが盛り沢山で非常に楽しみにしています。今年の3月で会社生活は完全にリタイアしましたが、現在、文献翻訳や抄録作成の仕事を引き受けており、新しい技術情報の収集だけではなく、少しでも若い研究者や中小企業のお役に立てれば良いと考えています。 1973 工学部 卒業生
私は札幌の山鼻で蟄居しています。ホームカミングデイの行事は聞いていて何とか参加したいものと考えていましたが、どうやら2015年は初参加できそうで喜んでいます。 1955 農学部 卒業生
在学時期を懐かしく思います。毎年このような記念行事が開催されることに喜びを感じ、また、年に一度の学生時代を振り返るきっかけにさせていただいております。本当に感謝しております。ありがとうございます。 1990 工学部 卒業生
東京同窓会でございます。今年も、歓迎式典の会場入口近くで東京同窓会の広報誌「フロンティア」をお配りします。予定数の配布が終われば、私も行事に参加できます。どうぞ、遠慮なく、積極的にお取りください。よろしくお願いします。 1981 工学部 卒業生
4回目の参加。あと何回参加できるかな? 1980 水産学部 卒業生
北大をとりまく状況は厳しいですが、困難を乗り越え、さらなる発展を願っております。 1975 経済学部 卒業生
工学部建築工学科1975年卒業40年会に参加の22名の仲間たち!9月26日土曜日13:00にインフォメーションセンター「エルムの森」で、笑顔を待っているよ! 1975 工学部 卒業生
杉野目晴貞学長は、遥るか雲の上の存在でしたが何となく親しみと温かさのある存在でした。その杉野目学長さんについて、北大交響楽団顧問奥聡教授は第129回定期演奏会(2015.6.21)のプログラムに「大学は学問研究の場であるだけでなく社会の中で広く文化活動の中心であるべきだと考えておられました。(そして、学内のクラーク会館に現在でも道内第2の規模を誇るパイプオルガンをドイツから輸入し設置されたのです。)このような思想が当団の活動を支えている精神的な支えのひとつかも知れません」と記されており、改めて杉野目学長の偉大さを偲び、併せて北大交響楽団の一層の充実発展を祈念する次第です。 1960 教育学部 卒業生
1.個人の行動では①ほかの人や組織と喜びや感動を分かち合えるよう心がけるのはどうか。北大OBにそのような人が目立つということになって行けばと思うのだが ②思考や議論の過程では、内容にもよるが、(A)時間軸では、過去・現在・将来(B)自他・地域間・産業間(C)理論・現状・対策といった点に配慮を重視してはどうか。2.北大の研究では、既に行われている部門もあろうが、①OBや民間の寄付を基に政府にも働きかけ、北大セミナーハウスの催しを10年後くらいには、年間いくつか海外で行うことにされたら。②国内では、大学院の学際的シンポジウムを他の総合国立大など有効な大学3校くらいの間で定期的に開催、その成果を内外に公表、その反応を検討して行くのは如何か。3.北海道の意欲的企業が、北大の学際的協力のもと、都府県の企業とネットワークを組み、付加価値の高い新製品(たとえば、農林水産物から、化粧品やサプリメントのようなもの)を創出、内外に輸出、Emergencyの際には食料として利用するというようなフレキシブルな思考や行動が北海道起案、都府県に移転というAmbitiousな飛躍を強く求められているのではないか。 1958 農学研究科 卒業生
京都にある電子部品会社に勤務しております。今ではシニアスタッフとなりましたが、幸い本社の購買部門にて専攻の化学の知識が活用できる「製品含有化学物質管理」(またはグリーン調達)のグループ会社内統括部門で働かせてもらっています。ホームカミングディには、一昨年も出席させていただきました。全学行事の後、理学部企画に出席したり、広いキャンパスをそぞろ歩きまわり、もう40年以上も前の自分自身の姿を甘酸っぱく、そしてちょっぴり切ない思いで振り返っておりました。すがすがしい秋空のもと、昔住んでいた下宿界隈の変貌や“想い出”の場所へ出向くことも楽しみです。ホームカミングディは、私に何か大きな勇気を与えてくれます。遊び惚けて劣等生だった自分へ、「今からでも遅くない。人生を閉じるまで意欲をもって懸命に前進する努力を継続せよ」と励ましてくれます。今年もまた、新しいガッッ(Guts)を身につけようと楽しみでいっぱいです。 1977 理学部 卒業生
懐かしいキャンパスに、子供を連れてお邪魔しようと思います。後輩になってくれたら嬉しいものです。 2004 水産学部 卒業生
毎年参加しています。若い方々との語らいを楽しみにしています。 1976 工学部 卒業生
北海道大学のさらなる発展のために同窓生一丸となって行動しましょう。 1959 医学部 卒業生
時間が過ぎゆくのは、まさしく「矢のように過ぎ去った」感じがします。若い学生の皆さんは貴重な時間を後で悔いる事のないように思い切り使って経験を増やして欲しく思います。やろうと思えばたいていの事は実現できる「時」ですね。 1986 医療技術短期大学部 卒業生
北大がこれからも発展していくことを願っています!自分もまだまだがんばります。 2002 農学部 卒業生
9月26日に建築26期の卒業後40年の会で17名が北大キャンパスに集まります。ホームカミングをちょっとだけ見学しますのでよろしくお願いいたします。 1975 工学部 卒業生
北海道大学のシンボル・恵迪寮歌「都ぞ弥生」を歌い継ぎ、歌詞に込められた北大精神を守り、伝えていこう。単に優秀なテクノクラートや研究者だけでは、北大に学んだ意義はない。 1969 教育学部 卒業生
同窓生の皆様へ:日本全国から、お帰りなさい。私は札幌在住ですから迎える側ですね。札幌農学校の初期から無数の先輩と英霊の皆様の一員としている事に栄誉に思います。国の柱としてご活躍と思いますが、共に理想社会を創生されて頂けます事を祈願致します。当日は理想を語りあいたいです。現役学生の皆様へ:札幌キャンパスに出没していますが札幌キャンパスは25年のブランクがあります。18条以北の24条までの施設が未知のもので歩いてみようと思っています。学生時代はほとんどの建物を探検して頂上まで登っていました。農学部の頂上には何か鐘の様なものがあったと思いだしています。理学部は今は博物館となっていますが当時も同様に化石や鉱物が保管されていたと思います。それを整備して博物館にしたのだと理解しています。中央ローンが一番心休まります。メインストリートは四季折々ととても思い出が深いです。次にイチョウ並木が綺麗です。真っ黄色のイチョウの葉絨毯で銀杏拾いです。ポプラ並木は私の専攻の数学科の横にあり前の道路では良くキャッチボールをしていました。 1989 理学研究科 卒業生
(1)学生の皆さんは,これからの日本の運命を開拓し,次代に日本を引き継いでいく社会的役割を担っています。(2)安倍首相は,「戦後体制からの脱却」を掲げています。現行憲法の平和原則が否定されないように頑張ってください。(3)日本社会は人口の縮小,少子高齢化現象がどの先進国よりも急速です。サイズが小さくても豊かな社会,世界から尊敬される日本をつくってください。 1962 元教員
 学生諸君へ「よく学び、よく遊べ」。大学で過ごす4年間又は6年間は非常に貴重な時期です。基礎的知力と体力をつけるように精一杯励んでください。そうすれば、今後の人生に必ず役にたちますよ。55年余り若い皆さんの努力・活躍に期待しています。 1963 工学部 卒業生
人類の進歩に貢献する人材を多数輩出する大学、そのための学生教育に懸命に取り組んでください 1979 理学部 卒業生
北海道大学の素晴らしい自然環境、それに高度で卓越した研究・教育環境のなかで学んでいる学生の皆さん。このかけがえのない青春の一時期を有意義かつ楽しく過ごしてください。そして将来、世界へ羽ばたいて活躍できる優秀な人材に育ってください。 1962 法学部 卒業生
卒業してから30年以上経過した今でも時折図書館を利用させていただいております。休日でも熱心に机に向かう本学学生を見て、時に学生時代を懐かしく思い返すことがあります。 1979 法学部 卒業生
この大学、大学院でのどんな経験でも大切なものになっています。良い物もそうでなかったこともすべて分かちあっていければいいです。 2013 環境科学院 卒業生<