メッセージ・参加状況

北海道大学ホームカミングデー2018のメッセージ・参加状況を紹介しております。

ホームカミングデーに寄せられたメッセージ

今年度のご出席者から”同窓生”や”現役学生”へ向けて頂戴したメッセージを掲載しています。

(平成30年9月28日現在)

卒業年度 卒業学部
(研究科等)
本学との
ご関係
メッセージ
2003年度 工学部 卒業生、その他 アンビシャスな北大の研究を応援しています!
1982年度 経済学部 卒業生 2回目から毎回参加させていただいております。自分の原点を思う大切な時間です。今年もよろしくお願い致します。
1968年度 工学部 卒業生 1968年(昭和43年)卒の機械工学科、機械工学第二学科の皆さんお元気ですか?今年は、卒業50年の節目の年ですが、益々のご活躍とご健勝を祈念いたします。
1952年度 農学部 卒業生 母校を訪問することを楽しみにしています
1976年度 経済学部 卒業生 国立大学法人に移行してから、運営交付金が削減され、北大はとてもきびしい状況が続いています。卒業生で、ある程度、余裕があるかたは、税額が軽減されますので、フロンティア基金へ寄附をしましょう!!!
1972年度 経済学部 卒業生 北大に入学したのは、ちょうど今から50年前ですが、恩師のお二人もお元気なので、同級・同ゼミの学友と共にお目にかかるのを楽しみにしています。
1967年度 経済学部 卒業生 北の知の拠点北大、Be Ambitious、Be a gentleman!自由の精神にあこがれる内外の若者のために同窓生もホームカミングデーに集まろう!
1980年度 教育学部 卒業生 母校・北大に又、行く機会が近づくに連れて日増しにウキウキしてきます。北大キャンパスで40年ほど昔の楽しい青春を思い起こすとともに、若い学生や威風堂々とした母校の姿を見て元気を戴きます。在籍の学生の皆様は、精一杯勉学に励みつつも、いつまでも誇れる数々の記憶を作って頂きたいと思います。卒業後の人生が少し更に楽しく、又自信が持てますよ。こうした楽しみの多い貴重な企画を立案実行してくださる方々の労をねぎらうと共にこれからも末永く続けて頂きたくお願い致します。
1977年度 農学部 卒業生 9/6未明の胆振東部震災当日、なんと早クラーク会館食堂ではカレーライスの炊き出しが行なわれていました。良い機会、皆さん、母校のハードとソフト・精神を再確認いたしませんか。
1955年度 農学部 卒業生 出席状況公開の同意が現実のものになることに驚きました。2018年キャンペーンのホームページ、最初の3人組の右端が私です。(やはり大学はネクタイよね!)都ぞ弥生は1人立ちで歌うのが好き、春組は酒が入った時と思っていたけど、会場で手が伸びてきて肩にかかると、おっ連帯だ。会場の同意と連帯はよい。だんだん肩が重くなる"清き國ぞとあこがれぬ。
1962年度 工学部 卒業生 最後の機会と思い参加させて頂きます。
1953年度 工学部 卒業生 夫婦で参加します。
1972年度 工学部 卒業生 強烈な風を伴う台風の直撃に続き、巨大地震に襲われた今年の北海道ですが・・・とりわけ、全道一斉停電は、本当に大変でした。そうした中、全国から寄せられた励ましに心から感謝しています。出来る限り早い復興に向けて、微力ながら頑張りたいと思います。
父母等 お世話になります。
2004年度 大学院法学研究科 卒業生 学生時代の思い出を大事に!
1986年度 医療技術短期大学部 卒業生 毎回お伝えしているのですが、在学中は勉強に打ち込める貴重な時間。もっと掘り下げて学んでおけば良かった…と思うもの。それと将来、後悔しないようにやりたいことには貪欲に取り組むことが大切です。死の間際の後悔はホントに悔しい。
1968年度 経済学部 卒業生 卒業して50年経過しました。大学1年の時の岡不二太郎教授の自然科学概論の講義の影響を受け、経済学部会計学ゼミを経て実社会に出ましたから、実社会の中で体験していく過程で会計学法論から化学法論の趣味的研究で今に至ってます。学生時代なにも目標なくても、卒業後の人生の中で何かが生まれます。人生は長いです。自分の何かを死ぬまで追い求めるのも「凡人の生涯」と思ってます。あせらないで「現実」を楽しんでください。
現教員 北海道の広大な大地の中で学べる環境を最大限に活用して、様々な分野で世界に貢献できるよう、ご活躍ください。
1959年度 水産学部 卒業生 おかげさまで、今年も札幌キャンパスを訪れる機会をいただき、不思議と清々しい気持ちになります。学び舎に集った当時から続く向学心は今も変わりなく、多くの方々とのきずなで結ばれていることを大切にしたいですね。
現教員 今年の集中豪雨、台風そして地震により、食糧供給が途絶えました。自然の天候のもとで多くの食料生産がされ、流通している、この意味を理解していただきたいと思います。
1975年度 獣医学部 卒業生 この度の北海道胆振東部地震の被害者の方々に、心よりお見舞い申し上げます。北海道大学に縁のある者が、道外からも積極的にホームカミングデーのイベントに参加することで、少しでも皆様の元気に繋がらないかと考え、参加させていただく次第です。一日も早い全面復興を心よりお祈り致します。
1973年度 教育学部 卒業生 どこにいても、どんな場面でも母校の存在は心の支えです。学問の仕方、研究への取組、生活のすみずみにまで、その精神や人と人のつながりが生きていると実感しています。
現職員 準備にご苦労された方々に、感謝申し上げます。災害を乗りこえ、北海道大学が一つとなって、世界に貢献することを願っております。
2013年度 法学部 卒業生 まさに光陰矢の如し、卒業して5年を閲しました。学生時代を省みるに、私は図書館に連日のように通い、自らの専攻を問わず種々様々な本を渉猟しました。北海道一周も日本横断も世界旅行もしなかった分、活字で古今東西を游泳しました。縦しんば不遜を承知で在籍生諸君へ言いたいことがあるとしたら、「何か自分が楽しめることを見つけ、それに遮二無二没頭せよ!」の一言です。近視眼的に就活に役に立つとかでなく。それ自体が手段でなく自己目的として愉しめるものです。