○北海道大学大学院歯学院規程
平成29年4月1日
海大達第132号
第1章 総則
(趣旨)
第1条 この規程は、国立大学法人北海道大学組織規則(平成16年海大達第31号)第27条の3第4項の規定に基づき、歯学院(以下「本学院」という。)の教育課程等に関し必要な事項を定めるものとする。
(目的)
第2条 本学院は、歯学及び口腔保健医療の発展のため、最新の歯学の学問分野及び研究領域に対応し、かつ、歯学に関する教育研究の進歩を担いうる研究者及び教育者の育成並びに専門分野における高度な知識及び歯科医療技術を有する高度専門職業人の育成を目的とする。
第2章 専攻、専修、コース及び課程
(専攻)
第3条 本学院に、次の専攻を置く。
口腔医学専攻
(専修及びコース)
第4条 口腔医学専攻に、履修上の区分として、次の専修を設ける。
(1) 口腔機能学専修
(2) 口腔健康科学専修
(3) 口腔病態学専修
(4) 顎機能医療学専修
(1) 基盤系口腔医学コース
(2) 先端臨床系口腔医学コース
3 第1項第4号の専修に、基盤系口腔医学コースを設ける。
(課程)
第5条 本学院の課程は、博士課程とする。
第3章 入学、再入学、転学及び所属変更
(入学)
第6条 本学院に入学できる者は、北海道大学大学院通則(昭和29年海大達第3号。以下「通則」という。)第11条各号のいずれかに該当する者とする。
2 前項に規定する者のうち、本学院の行う選考に合格した者については、教授会の議を経て、総長が入学を許可する。
(再入学及び転学)
第7条 通則第13条各号に該当する者が本学院に再入学又は転学を願い出た場合は、選考の上、教授会の議を経て、総長がこれを許可することがある。
(所属変更)
第8条 通則第13条の2第1号に該当する者が本学院に所属の変更を願い出た場合は、選考の上、教授会の議を経て、学院長がこれを許可することがある。
第4章 授業科目、修了要件、履修方法及び試験
(授業科目及び単位)
第9条 口腔医学専攻の授業科目及び単位は、別表のとおりとする。
2 前項に掲げるもののほか、必要がある場合においては、教授会の議を経て、臨時の授業科目を設けることができる。
3 授業科目の各年次に対する配当は、教授会の議を経て、学院長が定める。
(単位数の計算の基準)
第10条 各授業科目の単位数を定めるに当たっては、1単位の授業科目を45時間の学修を必要とする内容をもって構成することを標準とし、授業の方法に応じ、当該授業による教育効果、授業時間外に必要な学修等を考慮して、次の基準により単位数を計算するものとする。
(1) 講義及び演習については、30時間の授業をもって1単位とする。
(2) 実習については、45時間の授業をもって1単位とする。
(課程の修了要件)
第11条 本学院の修了要件は、大学院に4年以上在学し、基盤系口腔医学コースを選択した者にあっては31単位以上を、先端臨床系口腔医学コースを選択した者にあっては30単位以上を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、本学院の行う博士論文の審査及び試験に合格することとする。ただし、在学期間に関しては、優れた研究業績を上げた者については、大学院に3年以上在学すれば足りるものとする。
2 本学院において教育上有益と認めるときは、北海道大学(第14条において「本学」という。)の大学院の研究科、他の学院又は教育部の専攻の授業科目を指定して履修させ、博士課程の単位とすることができる。
3 本学院において教育上有益と認めるときは、北海道大学大学院共通授業科目規程(平成12年海大達第24号)に定める授業科目を指定して履修させ、博士課程の単位とすることができる。
(長期履修)
第12条 本学院において、学生が職業を有している等の事情により、標準修業年限を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修し課程を修了することを希望する旨を申し出たときは、教授会の議を経て、その計画的な履修(以下「長期履修」という。)を認めることができる。
2 長期履修に関し通則第4条の2に定めるもののほか、本学院において必要な事項は、教授会の議を経て、学院長が別に定める。
(他の大学の大学院等における履修等)
第13条 本学院において教育上有益と認めるときは、学生が他の大学の大学院の授業科目を履修し、又は外国の大学の大学院若しくは国際連合大学本部に関する国際連合と日本国との間の協定の実施に伴う特別措置法(昭和51年法律第72号)第1条第2項に規定する1972年12月11日の国際連合総会決議に基づき設立された国際連合大学(次条第1項において「国際連合大学」という。)において学修することを認めることができる。
3 本学院において教育上有益と認めるときは、学生が他の大学の大学院若しくは研究所等又は外国の大学の大学院若しくは研究所等において必要な研究指導を受けることを認めることができる。
(入学前の既修得単位等の認定及び在学年数の取扱い)
第14条 本学院において教育上有益と認めるときは、教授会の議を経て、新たに本学院に入学した学生が、入学前に本学若しくは他の大学の大学院において履修した授業科目について修得した単位(大学院設置基準(昭和49年文部省令第28号)第15条に規定する科目等履修生として履修した授業科目について修得した単位を含む。)又は外国の大学の大学院若しくは国際連合大学において学修した成果を、本学院において修得した単位以外のものについては、15単位を超えない範囲において、本学院における授業科目の履修により修得したものとみなすことができる。
3 本学院は、第1項の規定により入学前に修得した単位又は学修の成果(学校教育法(昭和22年法律第26号)第102条第1項の規定により入学資格を有した後、修得したものに限る。)を本学院において修得したものとみなす場合であって、当該単位又は学修の成果の修得により本学院の博士課程の教育課程の一部を履修したと認めるときは、当該単位数、その修得に要した期間その他を勘案して1年を超えない範囲において、本学院が定める期間在学したものとみなすことができる。
(履修方法)
第15条 授業科目の履修方法の細目については、教授会の議を経て、学院長が定める。
(試験)
第16条 各授業科目の試験(以下「科目試験」という。)は、当該授業科目の授業が終了した学期末に行う。ただし、やむを得ない事由があるときは、教授会の議を経て臨時に実施することがある。
(成績の評価)
第17条 科目試験の成績は、秀、優、良、可及び不可の5種とし、秀、優、良及び可を合格とする。
(学位論文の提出期日)
第18条 学位論文は、本学院の定める期日までに提出しなければならない。
第5章 課程修了の認定
(課程修了の認定)
第19条 博士課程の修了は、当該課程の修了要件を満たした者について、教授会の議を経て、総長がこれを認定する。
第6章 特別聴講学生、特別研究学生及び外国人留学生
(特別聴講学生)
第20条 本学院において特定の授業科目を履修し、単位を修得しようとする他の大学の大学院又は外国の大学の大学院の学生があるときは、教授会の議を経て、特別聴講学生としてこれを許可することができる。
2 特別聴講学生は、学期又は学年ごとに許可する。
(特別研究学生)
第21条 本学院において研究指導を受けようとする他の大学の大学院又は外国の大学の大学院の学生があるときは、教授会の議を経て、特別研究学生としてこれを許可することができる。
(外国人留学生)
第22条 通則第47条の規定による外国人留学生の入学については、教授会の議を経て、総長がこれを許可することがある。
附則
1 この規程は、平成29年4月1日から施行する。
2 北海道大学大学院通則の一部を改正する規則(平成29年海大達第48号)附則第2項に規定する歯学研究科の口腔医学専攻に在学する者(以下「歯学研究科在学者」という。)に係る教育課程の実施及び課程修了の認定は、同附則第5項の規定に基づき本学院が行うものとし、当該歯学研究科在学者に係る教育課程、課程修了の要件その他教育に関し必要な事項は、本学院において別に定める。
3 北海道大学大学院歯学研究科規程(昭和55年海大達第16号)は、廃止する。
附則(平成31年4月1日海大達第112号)
この規程は、平成31年4月1日から施行する。
附則(令和3年4月1日海大達第84号)
この規程は、令和3年4月1日から施行する。
別表(第9条関係)
口腔医学専攻
口腔機能学専修
区分 | 分野 | 授業科目 | 単位 | 備考 |
選択必修科目 | 専修科目 | 口腔機能解剖学 | [1] | 2単位以上を修得すること。 |
口腔構造解析学 | [1] | |||
頭顎口定位制御学 | [1] | |||
小児歯科学 | [1] | |||
咬合発達学 | [1] | |||
歯科矯正学 | [1] | |||
口腔顎顔面発達学 | [1] | |||
有床義歯補綴学 | [1] | |||
インプラント歯科学 | [1] | |||
冠橋義歯補綴学 | [1] | |||
咀嚼機能回復学 | [1] | |||
口腔医療管理学 | [1] | |||
顎形成学 | [1] | |||
研究科目 | 口腔機能解剖学研究 | 15 | 1 基盤系口腔医学コースを選択した者は、15単位の授業科目のうちから1科目又は授業科目のうち同一の名称を冠するⅠ又はⅡを付した授業科目をそれぞれ1科目を履修し、計15単位以上を修得すること。 2 先端臨床系口腔医学コースを選択した者は、Ⅰを付した授業科目のうちから1科目を履修し、5単位以上を修得すること。 | |
咬合咀嚼生理学研究 | 15 | |||
口腔構造解析学研究 | 15 | |||
頭顎口定位制御学研究 | 15 | |||
小児口腔発育学研究Ⅰ | 5 | |||
小児口腔発育学研究Ⅱ | 10 | |||
小児口腔機能回復学研究Ⅰ | 5 | |||
小児口腔機能回復学研究Ⅱ | 10 | |||
小児口腔細胞分子生物学研究Ⅰ | 5 | |||
小児口腔細胞分子生物学研究Ⅱ | 10 | |||
歯科矯正学研究Ⅰ | 5 | |||
歯科矯正学研究Ⅱ | 10 | |||
口腔顎顔面発達学研究Ⅰ | 5 | |||
口腔顎顔面発達学研究Ⅱ | 10 | |||
有床義歯補綴学研究Ⅰ | 5 | |||
有床義歯補綴学研究Ⅱ | 10 | |||
歯科補綴材料学研究Ⅰ | 5 | |||
歯科補綴材料学研究Ⅱ | 10 | |||
CAD/CAM研究Ⅰ | 5 | |||
CAD/CAM研究Ⅱ | 10 | |||
咀嚼機能回復学研究Ⅰ | 5 | |||
咀嚼機能回復学研究Ⅱ | 10 | |||
口腔医療管理学研究 | 15 | |||
顎形成学研究 | 15 | |||
摂食行動制御学研究 | 15 | |||
必修科目及び選択科目 | 臨床実習科目 | 口腔機能学実習Ⅰ | 3 | 先端臨床系口腔医学コースを選択した者は、15単位以上を修得すること。 |
口腔機能学実習Ⅱ | 3 | |||
口腔機能学実習Ⅲ | 3 | |||
口腔機能学実習Ⅳ | 3 | |||
口腔機能学実習Ⅴ | 3 |
注1 単位欄中の数字に[ ]のつけてある授業科目は、複数の講義題目により行われ、それぞれ一の授業科目として履修することができる。
注2 他専修の専修科目及び研究科目を選択科目として履修し、単位を修得することができる。
口腔健康科学専修
区分 | 分野 | 授業科目 | 単位 | 備考 |
選択必修科目 | 専修科目 | 硬組織機構解析学 | [1] | 2単位以上を修得すること。 |
硬組織発生生物学 | [1] | |||
口腔分子生化学 | [1] | |||
物性歯科理工学 | [1] | |||
機能性生体材料学 | [1] | |||
予防歯科学 | [1] | |||
社会口腔保健学 | [1] | |||
齲蝕制御・保存修復学 | [1] | |||
歯内療法学 | [1] | |||
歯周病学 | [1] | |||
歯周組織再建外科学 | [1] | |||
高齢者口腔健康管理学 | [1] | |||
加齢歯科学 | [1] | |||
法医学 | [1] | |||
法歯学 | [1] | |||
スポーツ歯学 | [1] | |||
研究科目 | 硬組織機構解析学研究 | 15 | 1 基盤系口腔医学コースを選択した者は、15単位の授業科目のうちから1科目又は授業科目のうち同一の名称を冠するⅠ又はⅡを付した授業科目をそれぞれ1科目を履修し、計15単位以上を修得すること。 2 先端臨床系口腔医学コースを選択した者は、Ⅰを付した授業科目のうちから1科目を履修し、5単位以上を修得すること。 | |
口腔細胞生物学研究 | 15 | |||
硬組織発生生物学研究 | 15 | |||
口腔分子生化学研究 | 15 | |||
歯科生体材料開発研究 | 15 | |||
人工生体機器研究 | 15 | |||
予防歯科学研究Ⅰ | 5 | |||
予防歯科学研究Ⅱ | 10 | |||
社会口腔保健学研究Ⅰ | 5 | |||
社会口腔保健学研究Ⅱ | 10 | |||
歯冠修復学研究Ⅰ | 5 | |||
歯冠修復学研究Ⅱ | 10 | |||
接着歯学研究Ⅰ | 5 | |||
接着歯学研究Ⅱ | 10 | |||
歯内療法学研究Ⅰ | 5 | |||
歯内療法学研究Ⅱ | 10 | |||
歯周病学研究Ⅰ | 5 | |||
歯周病学研究Ⅱ | 10 | |||
歯周組織再建学研究Ⅰ | 5 | |||
歯周組織再建学研究Ⅱ | 10 | |||
高齢者口腔健康管理学研究Ⅰ | 5 | |||
高齢者口腔健康管理学研究Ⅱ | 10 | |||
加齢歯科学研究Ⅰ | 5 | |||
加齢歯科学研究Ⅱ | 10 | |||
歯科法医学研究 | 15 | |||
スポーツ歯学研究Ⅰ | 5 | |||
スポーツ歯学研究Ⅱ | 10 | |||
必修科目及び選択科目 | 臨床実習科目 | 口腔健康科学実習Ⅰ | 3 | 先端臨床系口腔医学コースを選択した者は、15単位以上を修得すること。 |
口腔健康科学実習Ⅱ | 3 | |||
口腔健康科学実習Ⅲ | 3 | |||
口腔健康科学実習Ⅳ | 3 | |||
口腔健康科学実習Ⅴ | 3 |
注1 単位欄中の数字に[ ]のつけてある授業科目は、複数の講義題目により行われ、それぞれ一の授業科目として履修することができる。
注2 他専修の専修科目及び研究科目を選択科目として履修し、単位を修得することができる。
口腔病態学専修
区分 | 分野 | 授業科目 | 単位 | 備考 |
選択必修科目 | 専修科目 | 口腔病態解析学 | [1] | 2単位以上を修得すること。 |
口腔病理診断学 | [1] | |||
細胞分子薬理学 | [1] | |||
口腔感染制御学 | [1] | |||
口腔分子免疫学 | [1] | |||
口腔診断学 | [1] | |||
口腔内科学 | [1] | |||
歯科放射線学 | [1] | |||
口腔画像診断学 | [1] | |||
口腔顎顔面外科学 | [1] | |||
口腔再建外科学 | [1] | |||
歯科侵襲生体反応解析学 | [1] | |||
歯科周術期管理学 | [1] | |||
口腔外傷学 | [1] | |||
研究科目 | 口腔病態生物学研究 | 15 | 1 基盤系口腔医学コースを選択した者は、15単位の授業科目のうちから1科目又は授業科目のうち同一の名称を冠するⅠ又はⅡを付した授業科目をそれぞれ1科目を履修し、計15単位以上を修得すること。 2 先端臨床系口腔医学コースを選択した者は、Ⅰを付した授業科目のうちから1科目を履修し、5単位以上を修得すること。 | |
転写機能制御学研究 | 15 | |||
口腔病理学研究 | 15 | |||
細胞内情報伝達解析学研究 | 15 | |||
麻酔薬生体応答学研究 | 15 | |||
口腔感染制御学研究 | 15 | |||
口腔分子免疫学研究 | 15 | |||
遺伝子発現解析学研究 | 15 | |||
口腔診断法研究Ⅰ | 5 | |||
口腔診断法研究Ⅱ | 10 | |||
口腔内科学研究Ⅰ | 5 | |||
口腔内科学研究Ⅱ | 10 | |||
放射線生物学研究Ⅰ | 5 | |||
放射線生物学研究Ⅱ | 10 | |||
放射線治療学研究Ⅰ | 5 | |||
放射線治療学研究Ⅱ | 10 | |||
画像診断学研究Ⅰ | 5 | |||
画像診断学研究Ⅱ | 10 | |||
口腔顎顔面外科学研究Ⅰ | 5 | |||
口腔顎顔面外科学研究Ⅱ | 10 | |||
口腔再建外科学研究Ⅰ | 5 | |||
口腔再建外科学研究Ⅱ | 10 | |||
歯科侵襲生体反応防御学研究Ⅰ | 5 | |||
歯科侵襲生体反応防御学研究Ⅱ | 10 | |||
歯科周術期管理学研究Ⅰ | 5 | |||
歯科周術期管理学研究Ⅱ | 10 | |||
必修科目及び選択科目 | 臨床実習科目 | 口腔病態学実習Ⅰ | 3 | 先端臨床系口腔医学コースを選択した者は、15単位以上を修得すること。 |
口腔病態学実習Ⅱ | 3 | |||
口腔病態学実習Ⅲ | 3 | |||
口腔病態学実習Ⅳ | 3 | |||
口腔病態学実習Ⅴ | 3 |
注1 単位欄中の数字に[ ]のつけてある授業科目は、複数の講義題目により行われ、それぞれ一の授業科目として履修することができる。
注2 他専修の専修科目及び研究科目を選択科目として履修し、単位を修得することができる。
顎機能医療学専修
区分 | 分野 | 授業科目 | 単位 | 備考 |
選択必修科目 | 専修科目 | 顎咬合学 | [1] | 2単位以上を修得すること。 |
顎口腔機能改善学 | [1] | |||
顎口腔形成学 | [1] | |||
研究科目 | 顎咬合学研究 | 15 | 1科目を修得すること。 | |
顎口腔機能改善学研究 | 15 | |||
顎口腔形成学研究 | 15 | |||
選択科目 | 臨床実習科目 | 口腔機能学実習Ⅰ | 3 | |
口腔機能学実習Ⅱ | 3 | |||
口腔機能学実習Ⅲ | 3 | |||
口腔機能学実習Ⅳ | 3 | |||
口腔機能学実習Ⅴ | 3 |
注1 単位欄中の数字に[ ]のつけてある授業科目は、複数の講義題目により行われ、それぞれ一の授業科目として履修することができる。
注2 他専修の専修科目及び研究科目を選択科目として履修し、単位を修得することができる。
基盤系口腔医学コース
区分 | 分野 | 授業科目 | 単位 | 備考 |
必修科目 | 歯学研究概論 | 2 | ||
歯学研究基本技法 | 有害・危険物質の取扱いと管理 | 1 | ||
コンピュータ技法 | 1 | |||
発表・論文執筆法演習Ⅰ | 1 | |||
発表・論文執筆法演習Ⅱ | 1 | |||
発表・論文執筆法演習Ⅲ | 2 | |||
選択必修科目 | 歯学研究専門技法 | 基本技法 | [1] | 4単位以上を修得すること。 |
組織学的解析技法 | [1] | |||
生理学的解析技法 | [1] | |||
分子生物学的解析技法 | [1] | |||
材料学的解析技法 | [1] | |||
口腔生物学と医学 | [1] | |||
歯学研究セミナー | [1] | 2単位以上を修得すること。 | ||
選択科目 | 教育実習技法 | 1 | ||
アカデミックイングリッシュ | 1 |
注 単位欄中の数字に[ ]のつけてある授業科目は、複数の講義題目により行われ、それぞれ一の授業科目として履修することができる。
先端臨床系口腔医学コース
区分 | 分野 | 授業科目 | 単位 | 備考 |
必修科目 | 歯学研究概論 | 2 | ||
発表・論文執筆法演習Ⅰ | 1 | |||
発表・論文執筆法演習Ⅱ | 1 | |||
発表・論文執筆法演習Ⅲ | 2 | |||
選択必修科目 | 歯学研究セミナー | [1] | 2単位以上を修得すること。 | |
選択科目 | 歯学研究基本技法 | 有害・危険物質の取扱いと管理 | 1 | |
コンピュータ技法 | 1 | |||
歯学研究専門技法 | 基本技法 | [1] | ||
組織学的解析技法 | [1] | |||
生理学的解析技法 | [1] | |||
分子生物学的解析技法 | [1] | |||
材料学的解析技法 | [1] | |||
口腔生物学と医学 | [1] | |||
教育実習技法 | 1 | |||
アカデミックイングリッシュ | 1 |
注 単位欄中の数字に[ ]のつけてある授業科目は、複数の講義題目により行われ、それぞれ一の授業科目として履修することができる。