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保延 光一 ほのべ こういち 民俗文化
北海道大学大学院 教育学研究院 准教授/応用民俗身体知

1956年、東京生まれ。民俗文化、特に盆踊りなどの伝統芸能の価値を現代に生かすための研究を行ってきた。民俗芸能のような非言語の身体コミュニケーションを科学的方法論で分析し、福祉の場面で応用できるようにすることが研究テーマである。北海道大学には1991年から在職、体育学などの授業を担当する。もっとも感動を受けた盆踊りは新野の盆踊り。趣味はオリエンテーリング、アウトドアスポーツ。

  • 掲載日:2017年8月3日

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