| 附属図書館でDRF地域ワークショップ(北海道地区)を開催 |
2月18日(月)にデジタルリジポジトリ連合(DRF)主催,北海道地区大学図書館協議会共催でDRF地域ワークショップ(北海道地区)を附属図書館4階会議室において開催しました。
このワークショップには,北海道地区の大学図書館のみならず,道外からも5機関の参加があり,全体では24機関75名の参加がありました。
| DRF(Digital Repository Federation)は,国立情報学研究所による次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業で採択された「機関リポジトリ・コミュニティの活性化」プロジェクト(本学が主担当で千葉大学,金沢大学が連携)で,@大学図書館相互の情報交換・共有 Aリポジトリの導入・運営に対する貢献 Bリポジトリの継続のための相互協力活動やゆるい連携組織のあり方を模索することを目的としています。 |
会議は,逸見附属図書館長の挨拶で始まり,続いて金沢大学情報部情報企画課内島秀樹副課長による本年1月開催のDRF国際会議2008の報告,北海道大学附属図書館情報システム課杉田茂樹係長による北海道内の大学における機関リポジトリに係る状況紹介などの話題提供がありました。次に,昼食をはさんで道内8大学からの事例発表があり,現在進行形で作業を進めている事例の数々は,これから機関リポジトリをはじめる大学には貴重な体験談となりました。この後,千葉大学文学部土屋俊教授の講演「研究基盤としての機関リポジトリ:どこにでもある論文リポジトリを越えて」,最後は発表者全員によるパネルディスカッションが行なわれました。
議論は,コンテンツ収集の方法,スタッフ確保の重要性,次代を担う人材の育成など機関リポジトリ運営の持続性確保に集中しました。安定的な研修機会とともに,今回のようなワークショップをはじめとした道内における担当者間の持続的な相互研鑽,情報共有機会の確保の必要性が指摘されるなど,熱のこもった質疑応答が閉会時間を越えてまで続き,機関リポジトリ構築に対する意気込みを感じるワークショップとなりました。 |
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| 道内大学の事例発表 |
千葉大学文学部土屋教授の講演 |
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| (附属図書館) |
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