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工学部でメンタルヘルス講習会(全3回)を開催

振り子を用いた暗示効果の体験講習の様子(第3回講習会)
振り子を用いた暗示効果の体験講習の様子(第3回講習会)
 工学部では,10月28日(火),11月18日(火),12月5日(金)の3回にわたり,メンタルヘルス講習会を開催しました。 
 第1回は,保健管理センター臨床心理士の渡邊氏,第2回は同センター講師の朝倉氏を招き,それぞれ『キャンパス・ライフと心の健康の話』『大学におけるメンタルヘルス』と題して,座学形式による講習会を行いました。また第3回には,外部機関である札幌心の相談センター所長の安住氏を招き,『実感するメンタルヘルスケア〜暗示がもたらすリラクゼーション〜』と題して,風船や振り子を用いながら,身近なストレスや暗示の有用性を学び,自律訓練法により実際にリラクゼーションを体験する講習会を行いました。全3回で約120名の参加があり,質疑応答が活発に行われる等,教職員・学生が熱心に聴講する姿が見られました。
 参加者からは「ストレスという言葉を,普段かなり曖昧に使用していましたが,今回,そのイメージが今までよりもよくわかりました。(学生)」「身の回りには確実に精神を病んでいる人がいます。その事実を把握した上で,受け入れ,対処する必要があると思います。(教員)」「暗示というと少しオカルトっぽいイメージを抱いていましたが,ストレスの対処法になると知り,意外でした。(職員)」といった様々な意見が寄せられました。
 今回参加した方々の多くの意見を踏まえて,工学部では,今後,情報発信の機会を増やし,メンタルヘルスケアの啓蒙に努めます。
(工学研究科・情報科学研究科・工学部)

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