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水産学部キャンパス・北晨寮間を結ぶ連絡バスの試験運行始まる!

 水産学部では,12月1日(火)より,学部キャンパスと北晨寮を直通で結ぶ連絡バスの試験運行を開始しました。
 函館キャンパスは,学部と学生寮の距離が離れていて,公共交通機関も少ないことで多くの寮生は通学に不便を強いられており,また,これが一因となって入寮希望者が少ないと考えられるため,原学部長より通学環境の改善を図るようにとの指示を受けていくつかの対応策を検討してきましたが,この度,函館地域で路線バスを運行している函館バス(株)に委託して,2月19日(金)までの平日の計39日間にわたって連絡バスを運行することとなりました。
 この連絡バスは,朝便が北晨寮午前8時30分発の1本,夜間便が学部午後10時発の1本の1日2本の運行ダイヤとなっており,市内路線を走っている中型車輌を使用して学部と北晨寮の間を約15分で結ぶものです。
 12月1日の初日には,朝便に13人,夜間便に9人の乗車がありましたが,これから迎える積雪期には,自転車通学から連絡バスへの転向組が見込まれることから,乗車人数が増えるものと予想されています。
 また,水産学部図書室が閉館する午後8時から連絡バスの発車時刻の午後10時までの間は,補助暖房設備がある「キャリア支援室」を開放して,待ち時間を有効活用した自学習ができるように配慮しています。
 今後,水産学部では,今年度の運行状況やアンケート結果を分析・検討し,かつ,連絡バス運行による入寮希望者数の動向などを踏まえて,来年度以降における本格運行の是非を判断することとしています。
 
初日の朝便に乗り込む学生たち バスから降りて講義に向かう学生たち
初日の朝便に乗り込む学生たち バスから降りて講義に向かう学生たち
初日の夜間便に乗り込む学生 発車を待つ車内の風景 
初日の夜間便に乗り込む学生 発車を待つ車内の風景 
 
(水産科学院・水産科学研究院・水産学部)
 

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