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「山岸俊男先生の文化功労者顕彰をお祝いする会」を開催

集合写真

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山岸先生

山岸先生

 11月29日(金),遠友学舎において,今年度文化功労者に選ばれた山岸俊男名誉教授(平成23年3月定年退職,現・東京大学特任教授)をお招きし,文化功労者顕彰をお祝いする会を開催しました。
 本会は,山岸先生がその設立に心血を注がれた社会科学実験研究センターが主催し,文学研究科長の 和順教授をはじめ18名の本学教員,卒業生を含む学外教員や学生など,親しく教えを受けた総勢60名が出席しました。
 社会科学実験研究センター長の亀田達也教授の司会で開会し,約2時間にわたって終始和やかな雰囲気で進められました。元同僚や教え子は次々にお祝いのスピーチをし,山岸先生の研究の偉業ばかりでなく,個性的な人柄や心にしみた名言なども紹介していましたが,言葉の端々に,研究者としていつか追いつき,追い越したいという意気込みが満ちていました。
 会の終わりに出席者から贈られた花束を手にされた山岸先生は,「一緒に研究を進めてきたみなさまに感謝します。そしてみんなで作る社会心理学研究の今後の発展を祈ります。」と挨拶され,さらに,特に若手研究者に向けては「実験は失敗するもの。重要な事が隠されているその失敗から,何かを学び,新しい発見につなげる。これができるうちが研究者の華。」と,"セレンディピティの大切さ"を説かれました。

(社会科学実験研究センター)

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