平成27年度低温科学研究所公開講座
「広がる低温の魅力〜低温科学の最前線〜」を実施
低温科学研究所では,9月28日から11月9日までの毎週月曜日,全6回にわたって,公開講座「広がる低温の魅力〜低温科学の最前線〜」を実施しました。
今年度は微生物,ナノ粒子などのミクロな視点から,大気環境や地球温暖化問題などのマクロな視点にわたる広大な低温科学の魅力について各講師が語りました。
実施にあたっては10代から70代までの56名の幅広い層の方々にご参加いただき,また,各回とも受講者からは多くの熱心な質問が寄せられ,盛況のうちに終了しました。来年度以降も多くの皆様に楽しんでいただけるよう,より充実した公開講座を目指していきたいと思います。
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講師と講座タイトル
第1回:9月28日
講師:小島 久弥 助教 「微生物と低温の科学」
第2回:10月5日
講師:河村 公隆 特任教授 「大気中の微粒子:PM2.5とその科学」
第3回:10月19日
講師:大島 慶一郎 教授 「氷がつくる海洋大循環」
第4回:10月26日
講師:高林 厚史 助教 「光合成生物の進化と環境適応」
第5回:11月2日
講師:木村 勇気 准教授 「ナノ粒子〜小さな結晶の不思議な振る舞い〜」
第6回:11月9日
講師:佐ア 元 教授 「ゼロ℃以下の温度でも融けている氷表面の不思議」
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 講義風景(第2回) |
 講義風景(第5回) |
 講義風景(第6回) |
(低温科学研究所)