附属図書館は,研究戦略室・大学力強化推進本部・高等教育研修センターとの共催で,2月7日(火),学術交流会館小講堂において,第3回北海道大学の国際競争力強化のためのオープンサイエンスワークショップを開催しました。
ワークショップは,「北海道大学におけるオープンサイエンスの状況と展望」をテーマとして,情報基盤センター長の高井昌彰教授から「オープンサイエンスを加速する情報基盤整備の展望」,文学研究科の竹澤正哲准教授から「今なぜ人文社会系でオープンサイエンスが必要とされているのか〜再現可能性問題を巡る世界の動き」と題した自身の立場や研究の中での事例を交えた講演がありました。
さらに,科学技術・学術政策研究所上席研究官の林 和弘氏から「大学がオープンサイエンスに向き合うために必要な背景と要素とは:学術情報流通の変革と,研究・研究評価の新しい展開」と題した本学にとって今後のヒントとなるようなご講演をいただきました。
その後,富田健市附属図書館事務部長を加えた4名で「データのオープン化について」「オープンサイエンスをボトムアップ的に進めるためには」等をテーマとしてパネルディスカッションが行われました。
また,会場からも多くの質問があり,時間いっぱいまで活発な意見交換が行われました。

