○北海道大学大学院情報科学院規程
平成31年4月1日
海大達第120号
第1章 総則
(趣旨)
第1条 この規程は、国立大学法人北海道大学組織規則(平成16年海大達第31号)第27条の3第4項の規定に基づき、情報科学院(以下「本学院」という。)の教育課程等に関し必要な事項を定めるものとする。
(目的)
第2条 本学院は、社会の発展に貢献し、次世代の知識基盤社会の展開を図ることを教育研究の理念とし、情報科学の学理の継承及び創造を通じて、幅広く深い学識を有し、国際性を備えた技術者を育成するとともに、自立して研究開発を行うことができる創造力の豊かな研究者を育成することを目的としている。
第2章 専攻、課程及びコース
(専攻)
第3条 本学院に、次の専攻を置く。
情報科学専攻
(課程)
第4条 本学院の課程は、博士課程とする。
(履修コース)
第5条 情報科学専攻に、履修上の区分として、次のコースを設ける。
情報理工学コース
情報エレクトロニクスコース
生体情報工学コース
メディアネットワークコース
システム情報科学コース
第3章 入学、再入学、転学及び所属変更
(入学)
第6条 本学院に入学することができる者は、北海道大学大学院通則(昭和29年海大達第3号。以下「通則」という。)第4条第5項に規定する修士課程(以下「修士課程」という。)にあっては、通則第10条第1項各号のいずれかに、通則第4条第5項に規定する博士後期課程(以下「博士後期課程」という。)にあっては、通則第10条第2項各号のいずれかに該当する者とする。
2 前項に規定する者のうち、本学院の行う選考に合格した者については、教授会の議を経て、総長が入学を許可する。
(再入学及び転学)
第7条 通則第13条各号に該当する者が本学院に再入学又は転学を願い出た場合は、選考の上、教授会の議を経て、総長がこれを許可することがある。
(所属変更)
第8条 通則第13条の2第1号に該当する者が本学院に所属の変更を願い出た場合は、選考の上、教授会の議を経て、学院長がこれを許可することがある。
第4章 授業科目、修了要件、履修方法及び試験
(授業科目及び単位)
第9条 情報科学専攻の授業科目及び単位は、別表のとおりとする。
2 別表に掲げるもののほか、必要がある場合においては、教授会の議を経て、臨時の授業科目を設けることができる。
(単位数の計算の基準)
第10条 各授業科目の単位数を定めるに当たっては、1単位の授業科目を45時間の学修を必要とする内容をもって構成することを標準とし、授業の方法に応じ、当該授業による教育効果、授業時間外に必要な学修等を考慮して、次の基準により単位数を計算するものとする。
(1) 講義については、15時間の授業をもって1単位とする。
(2) 演習については、30時間の授業をもって1単位とする。
(3) 実習については、30時間又は45時間の授業をもって1単位とする。
(4) 講義、演習又は実習の併用により行う場合については、前3号に規定する基準を考慮して学院長が定める時間の授業をもって1単位とする。
(課程の修了要件)
第11条 修士課程の修了要件は、大学院に2年以上在学し、30単位以上を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、修士課程の目的に応じ、本学院の行う修士論文又は特定の課題についての研究の成果の審査及び試験に合格することとする。ただし、在学期間に関しては、優れた業績を上げた者については、大学院に1年以上在学すれば足りるものとする。
2 本学院において教育上有益と認めるときは、北海道大学(第16条において「本学」という。)の大学院の研究科、他の学院若しくは教育部の専攻の授業科目又は学部の授業科目若しくは北海道大学専門横断科目規程(平成31年海大達第50号)に定める専門横断科目を指定して履修させ、修士課程の単位とすることができる。
3 本学院において教育上有益と認めるときは、北海道大学大学院共通授業科目規程(平成12年海大達第24号)に定める授業科目(次条第4項において「共通授業科目」という。)を指定して履修させ、修士課程の単位とすることができる。
第12条 博士課程の修了要件は、大学院に5年(修士課程に2年以上在学し、当該課程を修了した者にあっては、当該課程における2年の在学期間を含む。)以上在学し、修士課程において30単位以上、博士後期課程において10単位以上をそれぞれ修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、本学院の行う博士論文の審査及び試験に合格することとする。ただし、在学期間に関しては、優れた研究業績を上げた者については、大学院に3年(修士課程に2年以上在学し、当該課程を修了した者にあっては、当該課程における2年の在学期間を含む。)以上在学すれば足りるものとする。
3 前2項の規定にかかわらず、学校教育法施行規則(昭和22年文部省令第11号)第156条の規定により、大学院への入学資格に関し修士の学位若しくは専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認められた者又は専門職学位課程を修了した者が、博士課程の後期3年の課程に入学した場合の博士課程の修了要件は、大学院に3年(専門職大学院設置基準(平成15年文部科学省令第16号)第18条第1項の法科大学院の課程を修了した者にあっては、2年)以上在学し、10単位以上を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、本学院の行う博士論文の審査及び試験に合格することとする。ただし、在学期間に関しては、優れた研究業績を上げた者については、大学院に1年(標準修業年限が1年以上2年未満の専門職学位課程を修了した者にあっては、3年から当該1年以上2年未満の期間を減じた期間)以上在学すれば足りるものとする。
4 本学院において教育上有益と認めるときは、共通授業科目を指定して履修させ、第1項の規定により修得すべき単位とすることができる。
(長期履修)
第13条 本学院において、学生が職業を有している等の事情により、標準修業年限を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修し課程を修了することを希望する旨を申し出たときは、教授会の議を経て、その計画的な履修(次項において「長期履修」という。)を認めることができる。
2 長期履修に関し通則第4条の2に定めるもののほか、本学院においては必要な事項は、教授会の議を経て、学院長が別に定める。
3 本学院において教育上有益と認めるときは、学生が、他の大学の大学院若しくは研究所等又は外国の大学の大学院若しくは研究所等において必要な研究指導を受けることを認めることができる。ただし、修士課程の学生について認める場合には、当該研究指導を受ける期間は、1年を超えないものとする。
(休学期間中の他の大学の大学院における単位等)
第15条 本学院において教育上有益と認めるときは、教授会の議を経て、学生が休学期間中に他の大学の大学院において履修した授業科目について修得した単位又は外国の大学の大学院若しくは国際連合大学において学修した成果について、本学院における授業科目の履修により修得したものとみなすことができる。
(入学前の既修得単位等の認定及び在学年数の取扱い)
第16条 本学院において教育上有益と認めるときは、教授会の議を経て、新たに本学院に入学した学生が、入学前に本学若しくは他の大学の大学院において履修した授業科目について修得した単位(大学院設置基準(昭和49年文部省令第28号)第15条に規定する科目等履修生として履修した授業科目について修得した単位を含む。)又は外国の大学の大学院若しくは国際連合大学において学修した成果を、本学院において修得した単位以外のものについては、修士課程及び博士後期課程を通して15単位を超えない範囲において、本学院における授業科目の履修により修得したものとみなすことができる。
3 本学院は、第1項の規定により入学前に修得した単位又は学修の成果(学校教育法(昭和22年法律第26号)第102条第1項の規定により入学資格を有した後、修得したものに限る。)を本学院において修得したものとみなす場合であって、当該単位又は学修の成果の修得により本学院の修士課程の教育課程の一部を履修したと認めるときは、当該単位数、その修得に要した期間その他を勘案して1年を超えない範囲において、本学院が定める期間在学したものとみなすことができる。ただし、この場合においても、当該課程に少なくとも1年以上在学するものとする。
(履修方法)
第17条 授業科目は、指導教員の指導により履修するものとする。
(学位論文題目)
第18条 修士課程及び博士課程の学位論文の題目については、あらかじめ指導教員の承認を得なければならない。
(学位論文の提出期日)
第19条 前条の学位論文は、本学院の定める期日までに提出しなければならない。
(試験)
第20条 各授業科目の試験(以下「科目試験」という。)は、当該授業科目の授業が終了した学期末において期間を定めてこれを行う。ただし、やむを得ない事由があるときは臨時に実施することがある。
(臨時の試験)
第21条 修士課程において在学2年、博士後期課程において在学3年を超える者に対する科目試験は臨時に行うことができる。
(科目試験の代替)
第22条 実験、実習、製図、設計等の科目試験は、その成績考査をもってこれに代えることができる。
(成績の評価)
第23条 科目試験の成績は、秀、優、良、可及び不可の5種とし、秀、優、良及び可を合格とする。
第5章 課程修了の認定
(課程修了の認定)
第24条 修士課程及び博士課程の修了は、当該課程の修了要件を満たした者について、教授会の議を経て、総長がこれを認定する。
第6章 特別聴講学生、特別研究学生及び外国人留学生
(特別聴講学生)
第25条 本学院において特定の授業科目を履修し、単位を修得しようとする他大学の大学院又は外国の大学の大学院の学生があるときは、教授会の議を経て、特別聴講学生としてこれを許可することができる。
2 特別聴講学生は、学期又は学年ごとに許可する。
(特別研究学生)
第26条 本学院において研究指導を受けようとする他の大学の大学院又は外国の大学の大学院の学生があるときは、教授会の議を経て、特別研究学生としてこれを許可することができる。
(外国人留学生)
第27条 通則第47条の規定による外国人留学生の入学については、教授会の議を経て、総長がこれを許可することがある。
附則
1 この規程は、平成31年4月1日から施行する。
2 北海道大学大学院通則の一部を改正する規則(平成31年海大達第42号)附則第2項に規定する情報科学研究科の情報理工学専攻、情報エレクトロニクス専攻、生命人間情報科学専攻、メディアネットワーク専攻及びシステム情報科学専攻に在学する者(以下この項において「情報科学研究科在学者」という。)に係る教育課程の実施及び課程修了の認定は、同附則第4項の規定に基づき本学院が行うものとし、当該情報科学研究科在学者に係る教育課程、課程修了の要件その他教育に関し必要な事項は、本学院において別に定める。
3 北海道大学大学院情報科学研究科規程(昭和16年海大達第77号)は、廃止する。
附則(令和3年4月1日海大達第91号)
1 この規程は、令和3年4月1日から施行する。
2 令和3年3月31日に本学大学院に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(令和4年4月1日海大達第102号)
1 この規程は、令和4年4月1日から施行する。
2 令和4年3月31日に本学大学院に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(令和5年4月1日海大達第100号)
1 この規程は、令和5年4月1日から施行する。
2 令和5年3月31日に本学大学院に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
別表(第9条関係)
情報科学専攻
修士課程
必修科目
授業科目 | 単位 |
【情報理工学コース】 | |
情報理工学特別演習 | 10 |
【情報エレクトロニクスコース】 | |
情報エレクトロニクス特別演習 | 10 |
【生体情報工学コース】 | |
生体情報工学特別演習 | 10 |
【メディアネットワークコース】 | |
メディアネットワーク特別演習 | 10 |
【システム情報科学コース】 | |
システム情報科学特別演習Ⅰ | 2 |
システム情報科学特別演習Ⅱ | 8 |
選択科目
コース専門科目
授業科目 | 単位 |
【情報理工学コース】 | |
大規模知識処理特論 | 2 |
知識ベース特論 | 2 |
情報知識ネットワーク特論 | 2 |
アルゴリズム特論 | 2 |
情報数理学特論 | 2 |
情報認識学特論 | 2 |
知能情報学特論 | 2 |
情報解析学特論 | 2 |
知能ソフトウェア特論 | 2 |
自律系工学特論 | 2 |
調和系工学特論 | 2 |
ヒューマンコンピュータインタラクション特論 | 2 |
ハイパフォーマンスコンピューティング特論 | 2 |
情報システム設計学特論 | 2 |
先端ネットワーク特論 | 2 |
先端データ科学特論 | 2 |
応用代数学特論 | 1 |
応用幾何学特論 | 1 |
【情報エレクトロニクスコース】 | |
集積システム学特論 | 2 |
半導体デバイス物理学特論 | 2 |
集積プロセス学特論 | 2 |
固体物性学特論 | 2 |
電子デバイス学特論 | 2 |
光エレクトロニクス特論 | 2 |
光情報システム学特論 | 2 |
応用デバイス回路学特論 | 2 |
電子材料学特論 | 2 |
情報エレクトロニクス特論 | 2 |
量子ナノエレクトロニクス特論 | 2 |
【生体情報工学コース】 | |
ゲノム情報科学特論 | 2 |
情報生物学特論 | 2 |
情報医科学特論 | 2 |
細胞生物工学特論 | 2 |
バイオイメージング特論 | 2 |
ナノマテリアル特論 | 2 |
医用システム工学特論 | 2 |
神経制御工学特論 | 2 |
脳神経科学特論 | 2 |
ナノイメージング特論 | 2 |
ナノフォトニクス特論 | 2 |
先端医工学特論 | 2 |
【メディアネットワークコース】 | |
自然言語処理学特論 | 2 |
メディア創生学特論 | 2 |
メディア表現論特論 | 2 |
コンピュータグラフィックス特論 | 2 |
ネットワークシステム特論 | 2 |
ワイヤレス伝送・環境電磁特論 | 2 |
フォトニックネットワーク特論 | 2 |
適応コミュニケーション特論 | 2 |
ユビキタスネットワーク学特論 | 2 |
メディアネットワーク社会学特論 | 2 |
Complex Systems Modeling | 2 |
【システム情報科学コース】 | |
システム制御理論特論 | 2 |
ディジタル幾何処理工学特論 | 2 |
ヒューマンセントリックシステム特論 | 2 |
システム環境情報学特論 | 2 |
電気エネルギー変換特論 | 2 |
電力システム特論 | 2 |
電磁工学特論 | 2 |
知能システム特論 | 2 |
リモートセンシング情報学特論 | 2 |
ディジタルヒューマン情報学特論 | 2 |
システム創成学特論 | 2 |
共通科目
授業科目 | 単位 |
国際連携情報学科目 | |
Introduction to Artificial Intelligence、Big Data、and Cybersecurity for Graduate Students | 1 |
Introduction to Wireless Sensor Networks and IoT | 1 |
Wireless Sensor Networks and IoT | 1 |
Cyber Security Fundamentals | 1 |
Cyber Security | 1 |
Software Defined Networks | 1 |
Blockchain | 1 |
実践型科目 | |
プロジェクトマネジメント特論 | 2 |
パーソナルスキル特論 | 2 |
文理融合科目 | |
倫理学特殊講義 | 2 |
「理系のための」知っておきたい特許制度 | 2 |
情報科学専攻
博士後期課程
必修科目
授業科目 | 単位 |
【情報理工学コース】 | |
情報理工学特別研究 | 2 |
【情報エレクトロニクスコース】 | |
情報エレクトロニクス特別研究 | 2 |
【生体情報工学コース】 | |
生体情報工学特別研究 | 2 |
【メディアネットワークコース】 | |
メディアネットワーク特別研究 | 2 |
【システム情報科学コース】 | |
システム情報科学特別研究 | 2 |
選択科目
コース専門科目
授業科目 | 単位 |
【情報理工学コース】 | |
大規模知識処理特論 | 2 |
知識ベース特論 | 2 |
情報知識ネットワーク特論 | 2 |
アルゴリズム特論 | 2 |
情報数理学特論 | 2 |
情報認識学特論 | 2 |
知能情報学特論 | 2 |
情報解析学特論 | 2 |
知能ソフトウェア特論 | 2 |
自律系工学特論 | 2 |
調和系工学特論 | 2 |
ヒューマンコンピュータインタラクション特論 | 2 |
ハイパフォーマンスコンピューティング特論 | 2 |
情報システム設計学特論 | 2 |
先端ネットワーク特論 | 2 |
先端データ科学特論 | 2 |
応用代数学特論 | 1 |
応用幾何学特論 | 1 |
【情報エレクトロニクスコース】 | |
集積システム学特論 | 2 |
半導体デバイス物理学特論 | 2 |
集積プロセス学特論 | 2 |
固体物性学特論 | 2 |
電子デバイス学特論 | 2 |
光エレクトロニクス特論 | 2 |
光情報システム学特論 | 2 |
応用デバイス回路学特論 | 2 |
電子材料学特論 | 2 |
情報エレクトロニクス特論 | 2 |
量子ナノエレクトロニクス特論 | 2 |
【生体情報工学コース】 | |
ゲノム情報科学特論 | 2 |
情報生物学特論 | 2 |
情報医科学特論 | 2 |
細胞生物工学特論 | 2 |
バイオイメージング特論 | 2 |
ナノマテリアル特論 | 2 |
医用システム工学特論 | 2 |
神経制御工学特論 | 2 |
脳神経科学特論 | 2 |
ナノイメージング特論 | 2 |
ナノフォトニクス特論 | 2 |
先端医工学特論 | 2 |
【メディアネットワークコース】 | |
自然言語処理学特論 | 2 |
メディア創生学特論 | 2 |
メディア表現論特論 | 2 |
コンピュータグラフィックス特論 | 2 |
ネットワークシステム特論 | 2 |
ワイヤレス伝送・環境電磁特論 | 2 |
フォトニックネットワーク特論 | 2 |
適応コミュニケーション特論 | 2 |
ユビキタスネットワーク学特論 | 2 |
メディアネットワーク社会学特論 | 2 |
Complex Systems Modeling | 2 |
【システム情報科学コース】 | |
システム制御理論特論 | 2 |
ディジタル幾何処理工学特論 | 2 |
ヒューマンセントリックシステム特論 | 2 |
システム環境情報学特論 | 2 |
電気エネルギー変換特論 | 2 |
電力システム特論 | 2 |
電磁工学特論 | 2 |
知能システム特論 | 2 |
リモートセンシング情報学特論 | 2 |
ディジタルヒューマン情報学特論 | 2 |
システム創成学特論 | 2 |
共通科目
授業科目 | 単位 |
国際連携情報学科目 | |
Introduction to Artificial Intelligence、Big Data、and Cybersecurity for Graduate Students | 1 |
Introduction to Wireless Sensor Networks and IoT | 1 |
Wireless Sensor Networks and IoT | 1 |
Cyber Security Fundamentals | 1 |
Cyber Security | 1 |
Software Defined Networks | 1 |
Blockchain | 1 |
実践型科目 | |
プロジェクトマネジメント特論 | 2 |
パーソナルスキル特論 | 2 |
文理融合科目 | |
倫理学特殊講義 | 2 |
「理系のための」知っておきたい特許制度 | 2 |