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第3回日本・インドネシア学長会議を開催

来賓及び代表者の集合写真

来賓及び代表者の集合写真

 11月5日(木)・6日(金)の2日間,第3回日本・インドネシア学長会議を,本学主催により,本学及び京王プラザホテル札幌において開催しました。
 同学長会議は,日本とインドネシア両国大学間の学術交流促進を目的として,これまで平成24年に第1回,平成25年に第2回を開催しているもので,第3回となる今回は,「持続可能な社会に向けた研究及び教育における連携」をテーマに,両国から49大学,約120名が出席して行われました。
 初日のオープニングセッションでは,山口佳三総長及びインドネシア大学長協会会長であるHerry Suhardiyantoボゴール農科大学学長による挨拶が行われ,続いて,文部科学省高等教育局高等教育企画課国際企画室の鈴木規子室長補佐及びインドネシア研究・技術・高等教育省総局のAgus Indarjo官房長から来賓挨拶がありました。
 引き続き行われた基調講演では,国立研究開発法人科学技術振興機構のM口道成理事長が「Innovation & Universities〜From our experiences〜」と題した講演を行い,両国参加者は,イノベーションの重要性や産学連携の事例などに興味深く聞き入っていました。
 1日目午後は,「教育連携」「研究連携」「産学連携」の3つのテーマに分かれて分科会が行われました。それぞれのグループで大学における先進的な取組みが紹介され,両国間の連携に向けた方策について活発な議論が行われました。
 分科会終了後,参加者は札幌キャンパスを訪問し,人獣共通感染症に特化した研究と専門家育成を目的とする「人獣共通感染症リサーチセンター」と,食・運動・健康・医療の連携によるイノベーション創出に向けた研究開発事業の推進・支援を行う「フード&メディカルイノベーション国際拠点」を見学しました。
 見学後には参加者は会場に戻り,レセプションに出席しました。山口総長とHerry学長の挨拶で始まったレセプションは,途中,公認学生団体の「邦楽研究会」による演奏があり,参加者は和楽器の音色に耳を傾けながら,歓談を通じて懇親を深めていました。
 2日目は,分科会報告と閉会式が行われました。分科会報告では,前日に行われた分科会の内容について,各分科会の議長から報告が行われ,両国間の連携強化に向けて,各大学での取組み事例を踏まえた提言が出されました。これらの報告の内容を上田一郎理事・副学長が総括し,分科会報告は終了しました。
 引き続き行われた閉会式では,議長を務めた山口総長が2日間の議論をまとめ,これまでの協力関係を基に長期にわたる学際的な連携を推進する重要性を強調した議長総括を発表して閉幕しました。
山口総長

山口総長

Herry学長

Herry学長

鈴木室長補佐

鈴木室長補佐

Indarjo官房長

Indarjo官房長

M口理事長による基調講演

M口理事長による基調講演

邦楽研究会による演奏

邦楽研究会による演奏

(国際本部国際連携課)

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