○北海道大学農学部規程
平成7年4月1日
海大達第13号
(趣旨)
第1条 北海道大学農学部(以下「本学部」という。)の教育課程等に関し必要な事項は、北海道大学通則(平成7年海大達第2号。以下「通則」という。)に定めるもののほか、この規程の定めるところによる。
(目的)
第1条の2 本学部は、人類の生存の基盤である食料、資源、エネルギー、環境等に関する問題の解決並びに農林業及びその関連産業の持続的発展に寄与するために、農学に関する体系的な教育を行うことにより、生物生産と環境との調和を図るための広い視野を有し、生物生産の状況の変化に即応できる高度な専門性を有する人材を育成することを目的とする。
(学科)
第2条 本学部に、次の7学科を置く。
生物資源科学科
応用生命科学科
生物機能化学科
森林科学科
畜産科学科
生物環境工学科
農業経済学科
(進級及び学科分属)
第3条 通則第3条第1項の規定により本学部の第2年次に進級した者を、学科に配属(以下「学科分属」という。)する。
2 学科分属に関し必要な事項は、教授会の議を経て、学部長が別に定める。
(在学年限)
第4条 本学部においては、8年(第1年次において在学した期間を含む。)を超えて在学することはできない。
(授業科目及び単位)
第5条 授業科目及び単位は、別表のとおりとする。
(単位数の計算の基準)
第6条 各授業科目の単位数を定めるに当たっては、1単位の授業科目を45時間の学修を必要とする内容をもって構成することを標準とし、授業の方法に応じ、当該授業による教育効果、授業時間外に必要な学修等を考慮して、次の基準により単位数を計算するものとする。ただし、全学教育科目にあっては、北海道大学全学教育科目規程(平成7年海大達第3号。以下「全学教育科目規程」という。)の定めるところによる。
(1) 講義については、15時間の授業をもって1単位とする。
(2) 演習については、30時間の授業をもって1単位とする。
(3) 実験及び実習については、45時間の授業をもって1単位とする。
(4) 講義、演習、実験又は実習の併用により行う場合については、前3号に規定する基準を考慮して学部長が定める時間の授業をもって1単位とする。
(履修方法)
第7条 授業科目を履修するためには、学期の始めに、履修しようとする授業科目を学部長に届け出なければならない。
(他学科履修等)
第8条 他学科及び他学部の授業科目(全学教育科目を除く。)、北海道大学専門横断科目規程(平成31年海大達第50号)に定める専門横断科目並びに北海道大学国際交流科目規程(平成9年海大達第50号)に定める国際交流科目は、所定の手続きを経て、履修することができる。
2 前項の規定により学生が履修した授業科目について修得した単位については、北海道大学の第1年次の学生に係る履修、修学等に関する規程(平成22年海大達第317号。以下「第1年次規程」という。)第6条の規定により履修した授業科目について修得した単位数と合わせて10単位を超えない範囲で第16条第1項に規定する単位に算入することができる。
(他の大学若しくは短期大学における授業科目の履修等又は留学)
第9条 本学部において教育上有益と認めるときは、学生が他の大学若しくは短期大学の授業科目を履修し、又は外国の大学若しくは短期大学に留学することを認めることがある。
2 前項の規定により学生が履修した授業科目について修得した単位又は学修した成果については、第1年次規程第7条第2項の規定により修得したものとみなす単位数と合わせて60単位を超えない範囲で本学部における授業科目の履修により修得した単位とみなすことがある。
(大学以外の教育施設等における学修)
第10条 本学部において教育上有益と認めるときは、教授会の議を経て、学生が行う短期大学又は高等専門学校の専攻科における学修その他文部科学大臣が別に定める学修を、本学部における授業科目の履修とみなし、単位を与えることがある。
2 前項の規定により与えることのできる単位数は、前条第2項及び第1年次規程第8条第2項の規定により修得したものとみなす単位数と合わせて60単位を超えないものとする。
(休学期間中の他の大学等における単位等)
第10条の2 本学部において教育上有益と認めるときは、教授会の議を経て、学生が休学期間中に他の大学若しくは短期大学において履修した授業科目について修得した単位又は短期大学若しくは高等専門学校の専攻科若しくは外国の大学若しくは短期大学において学修した成果その他文部科学大臣が別に定める学修の成果について、本学部における授業科目の履修により修得したものとみなすことができる。
2 前項の規定により修得したものとみなすことのできる単位数は、第9条第2項、前条第2項及び第1年次規程第9条第2項の規定により修得したものとみなす単位数と合わせて60単位を超えないものとする。
(入学前の既修得単位等の認定及び在学年数の取扱い)
第11条 本学部において教育上有益と認めるときは、本学部の第2年次に進級した者が、本学の入学前に本学、他の大学若しくは短期大学において履修した授業科目について修得した単位(大学設置基準(昭和31年文部省令第28号)第31条第1項若しくは短期大学設置基準(昭和50年文部省令第21号)第17条第1項に規定する科目等履修生(第5項において単に「科目等履修生」という。)として履修した授業科目について修得した単位又は大学設置基準第31条第2項若しくは短期大学設置基準第17条第2項に規定する特別の課程履修生として履修した学校教育法(昭和22年法律第26号)第105条に規定する特別の課程について修得した単位を含む。)又は外国の大学若しくは短期大学において学修した成果(第1年次規程第10条第1項の規定により第1年次において修得した単位とみなされたものを除く。)を、進級後の本学部における授業科目の履修により修得したものとみなすことができる。
2 本学部において教育上有益と認めるときは、本学部の第2年次に進級した者が、本学の入学前に行った第10条第1項に規定する学修(第1年次規程第10条第2項の規定により第1年次において単位を与えられたものを除く。)を、進級後の本学部における授業科目の履修とみなし、単位を与えることができる。
3 前2項の規定により修得したものとみなし、又は与えることができる単位数は、本学において修得した単位以外のものについては、第9条第2項、第10条第1項及び前条第1項の規定により本学部において修得したものとみなす単位数並びに第1年次規程第10条第3項の規定により修得したものとみなす単位数と合わせて60単位を超えないものとする。
5 本学における科目等履修生(大学又は短期大学の学生以外の者に限る。)として一定の単位を修得した者が本学部に入学する場合において、当該単位の修得により本学部の教育課程の一部を履修したものと認められるときは、第1項の規定により入学した後に修得したものとみなすことができる単位数、その修得した期間その他本学部が必要と認める事項を勘案し、本学部が定める期間を教授会の議を経て、本学部における在学年数に算入することができる。ただし、その期間は、2年を超えてはならない。
2 編入学等に関し必要な事項は、教授会の議を経て、学部長が別に定める。
(転部)
第12条の2 本学部に通則第16条の2の規定により転部を志願する者があるときは、教授会の議を経て、学部長が転部を許可することがある。
2 転部に関し必要な事項は、教授会の議を経て、学部長が別に定める。
(休学期間)
第13条 本学部においては、4年(第1年次において休学した期間を含む。)を超えて休学することはできない。
(試験)
第14条 試験は、科目試験及び論文試験とする。
2 科目試験は、当該授業科目の授業が終了した学期末に行う。ただし、これによりがたい場合は、臨時に行うことがある。
3 病気その他やむを得ない事由により前項に規定する試験を受けることができなかった者又は試験を受けて合格しなかった者に対しては、更に試験を行うことがある。
4 演習、実験及び実習にあっては、その成績考査をもって科目試験に代えることができる。
5 論文試験は、所定の科目試験に合格した者に対し毎年2月に行う。ただし、特別の事由がある場合は、臨時に行うことがある。
(成績)
第15条 授業科目の成績の評価は、A+、A、A−、B+、B、B−、C+、C、D、D−及びFのいずれかの評語を付すことにより行うものとし、A+、A、A−、B+、B、B−、C+及びCを合格とする。
2 前項に定めるもののほか、授業科目の成績の評価については、北海道大学における授業科目の成績の評価に関する規程(平成27年海大達第49号)の定めるところによる。
(卒業認定)
第16条 本学に4年以上在学し、本学部において、所定の授業科目を履修し、所定の単位を修得し、かつ、学部長が別に定める卒業に必要な基準を満たした者について、教授会の議を経て、総長が卒業を認定する。
2 前項の単位のうち、通則第17条の2第2項に規定する授業の方法により修得した単位数は、60単位を超えないものとする。
(特別聴講学生)
第17条 本学部において、特定の授業科目を履修し、単位を修得しようとする他の大学若しくは短期大学又は外国の大学若しくは短期大学の学生があるときは、教授会の議を経て、特別聴講学生として許可することがある。
2 特別聴講学生は、学年又は学期ごとに許可する。
3 特別聴講学生に係る試験については、第14条の規定を準用する。
(外国人留学生)
第18条 通則第46条の規定により入学を許可された外国人留学生は、定員外とすることができる。
附則
1 この規程は、平成7年4月1日から施行する。
2 平成7年3月31日に本学に在学する者(以下「在学者」という。)及び平成7年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の北海道大学農学部規程の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成9年3月31日海大達第9号)
1 この規程は、平成9年4月1日から施行する。
2 平成9年3月31日に本学に在学する者(以下「在学者」という。)及び平成9年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の北海道大学農学部規程別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成10年2月18日海大達第9号)
1 この規程は、平成10年4月1日から施行する。
2 平成10年3月31日に本学に在学する者(以下「在学者」という。)及び平成10年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の北海道大学農学部規程第3条及び別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成12年4月1日海大達第32号)
1 この規程は、平成12年4月1日から施行する。
2 平成12年3月31日に本学に在学する者(以下「在学者」という。)及び平成12年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者に係る授業科目及び単位については、改正後の北海道大学農学部規程別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成12年12月20日海大達第136号)
この規程は、平成13年1月6日から施行する。
附則(平成13年4月1日海大達第42号)
1 この規程は、平成13年4月1日から施行する。
2 平成13年3月31日に本学に在学する者(以下「在学者」という。)及び平成13年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の北海道大学農学部規程第3条及び別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成15年4月1日海大達第26号)
1 この規程は、平成15年4月1日から施行する。
2 平成15年3月31日に本学に在学する者(以下「在学者」という。)及び平成15年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の北海道大学農学部規程別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成16年3月22日海大達第28号)
この規程は、平成16年4月1日から施行する。
附則(平成17年3月28日海大達第21号)
1 この規程は、平成17年3月28日から施行し、平成16年4月1日から適用する。
2 平成16年3月31日に本学に在学する者(以下「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表専門科目の表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成17年3月28日海大達第32号)
1 この規程は、平成17年4月1日から施行する。
2 平成17年3月31日に本学に在学する者(以下「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の第15条及び別表専門科目の表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成18年4月1日海大達第82号)
1 この規程は、平成18年4月1日から施行する。
2 平成18年3月31日に本学に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の第3条、第15条及び別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成19年4月1日海大達第125号)
1 この規程は、平成19年4月1日から施行する。
2 平成19年3月31日に本学に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成19年12月26日海大達第277号)
この規程は、平成19年12月26日から施行する。
附則(平成20年4月1日海大達第73号)
1 この規程は、平成20年4月1日から施行する。
2 平成20年3月31日に本学に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお、従前の例による。
附則(平成21年4月1日海大達第104号)
1 この規程は、平成21年4月1日から施行する。
2 平成21年3月31日に本学に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお、従前の例による。
附則(平成23年4月1日海大達第111号)
1 この規程は、平成23年4月1日から施行する。
2 平成23年3月31日に本学に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の第3条、第4条、第8条から第11条まで、第13条、第18条及び別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成24年4月1日海大達第56号)
1 この規程は、平成24年4月1日から施行する。
2 平成24年3月31日に本学に在学する者(以下「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の第2条及び別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず、別表の改正規定(専門科目に係る部分に限る。)による改正後の規定は、平成23年4月1日以降に本学の第1年次に入学した者(以下この項において「平成23年度以降入学者」という。)及び平成23年度以降入学者の属する年次に入学した者について適用する。この場合において、平成23年度以降入学者のうち在学者である者及び平成23年度以降入学者のうち在学者である者の属する年次に入学した者に係る改正後の別表専門科目の表の適用については、同表中「生物環境工学科」とあるのは、「農業工学科」と読み替えるものとする。
附則(平成25年4月1日海大達第59号)
1 この規程は、平成25年4月1日から施行する。
2 平成25年3月31日に本学に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず、改正後の別表の規定は、平成23年4月1日以降に本学の第1年次に入学した者であって、かつ、平成25年4月1日以降に第2年次に進級する者(以下この項において「平成25年度以降進級者」という。)及び平成25年度以降進級者の属する年次に入学する者について適用する。
附則(平成26年4月1日海大達第122号)
1 この規程は、平成26年4月1日から施行する。
2 平成26年3月31日に本学に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず、改正後の別表の規定は、平成23年4月1日以降に本学の第1年次に入学した者であって、かつ、平成26年4月1日以降に第2年次に進級する者(以下この項において「平成26年度以降進級者」という。)及び平成26年度以降進級者の属する年次に入学する者について適用する。
附則(平成27年4月1日海大達第112号)
1 この規程は、平成27年4月1日から施行する。
2 平成27年3月31日に本学に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の第15条、第16条第1項(学部長が別に定める卒業に必要な基準を満たした者に係る部分に限る。)及び別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず、改正後の別表の規定(専門科目に係る部分に限る。)は、平成23年4月1日以降に本学の第1年次に入学した者であって、かつ、平成27年4月1日以降に第2年次に進級する者(以下この項において「平成27年度以降進級者」という。)及び平成27年度以降進級者の属する年次に入学する者について適用する。
附則(平成28年4月1日海大達第79号)
1 この規程は、平成28年4月1日から施行する。
2 平成28年3月31日に本学に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず、改正後の別表のうち専門科目の表の規定は、平成28年4月1日以降に第2年次に進級する者(以下この項において「平成28年度以降進級者」という。)及び平成28年度以降進級者の属する年次に入学する者について適用する。
附則(平成29年4月1日海大達第109号)
1 この規程は、平成29年4月1日から施行する。
2 平成29年3月31日に本学に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成30年4月1日海大達第66号)
1 この規程は、平成30年4月1日から施行する。
2 平成30年3月31日に本学に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず、改正後の別表の規定は、平成30年4月1日以降に第2年次に進級する者(以下この項において「平成30年度以降進級者」という。)及び平成30年度以降進級者の属する年次に入学する者について適用する。
附則(平成31年4月1日海大達第96号)
1 この規程は、平成31年4月1日から施行する。
2 平成31年3月31日に本学に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(令和2年4月1日海大達第87号)
1 この規程は、令和2年4月1日から施行する。
2 令和2年3月31日に本学に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(令和3年4月1日海大達第67号)
1 この規程は、令和3年4月1日から施行する。
2 令和3年3月31日に本学に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(令和3年11月18日海大達第151号)
1 この規程は、令和3年11月18日から施行し、同年4月1日から適用する。
2 令和3年3月31日に本学に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(令和4年4月1日海大達第91号)
1 この規程は、令和4年4月1日から施行する。
2 令和4年3月31日に本学に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(令和5年4月1日海大達第85号)
1 この規程は、令和5年4月1日から施行する。
2 令和5年3月31日に本学に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
別表(第5条関係)
全学教育科目
区分 | 授業科目 | 単位 | 備考 | ||
教養科目 | 導入科目(北大での学び) | 1 | 導入科目(北大での学び)1単位を修得すること。 | 46単位以上を修得すること。 | |
一般教育演習(フレッシュマンセミナー) |
| 〔2〕 | 1 一般教育演習(フレッシュマンセミナー)及び総合科目から4単位以上を修得すること。 2 一般教育演習(フレッシュマンセミナー)に論文指導2単位を開講する。 | ||
| (論文指導) |
| |||
総合科目 | 環境と人間 | 〔1〕又は〔2〕 | |||
健康と社会 | 〔1〕又は〔2〕 | ||||
人間と文化 | 〔1〕又は〔2〕 | ||||
特別講義 | 〔1〕又は〔2〕 | ||||
主題別科目 | 思索と言語 | 〔1〕又は〔2〕 | 1 主題別科目5科目から3科目以上、6単位以上を修得すること。 2 主題別科目に論文指導2単位を開講する。 | ||
歴史の視座 | 〔1〕又は〔2〕 | ||||
芸術と文学 | 〔1〕又は〔2〕 | ||||
社会の認識 | 〔1〕又は〔2〕 | ||||
科学・技術の世界 | 〔1〕又は〔2〕 | ||||
(論文指導) |
| ||||
外国語科目 | 英語Ⅰ | 1 | 1 英語Ⅰ及び英語Ⅱの2単位を修得すること。 2 外国語科目のうちから英語以外の1か国語を選択し、4単位を修得すること。 | ||
英語Ⅱ | 1 | ||||
ドイツ語Ⅰ | 2 | ||||
ドイツ語Ⅱ | 2 | ||||
フランス語Ⅰ | 2 | ||||
フランス語Ⅱ | 2 | ||||
ロシア語Ⅰ | 2 | ||||
ロシア語Ⅱ | 2 | ||||
スペイン語Ⅰ | 2 | ||||
スペイン語Ⅱ | 2 | ||||
中国語Ⅰ | 2 | ||||
中国語Ⅱ | 2 | ||||
韓国語Ⅰ | 2 | ||||
韓国語Ⅱ | 2 | ||||
外国語演習 | 英語技能別演習 | 2 | 1 英語技能別演習2単位を修得すること。 2 英語技能別演習以外の外国語演習から、2単位以上修得すること。 | ||
英語演習 | 〔2〕 | ||||
ドイツ語演習 | 〔2〕 | ||||
フランス語演習 | 〔2〕 | ||||
ロシア語演習 | 〔2〕 | ||||
スペイン語演習 | 〔2〕 | ||||
中国語演習 | 〔2〕 | ||||
韓国語演習 | 〔2〕 | ||||
外国語特別演習 | 〔2〕 | ||||
共通科目 | 体育学A | 〔1〕 | 1 共通科目から情報学Ⅰを含み、4単位以上を修得すること。 2 インターンシップA及びインターンシップBの単位は、卒業に必要な単位数に算入することができない。 | ||
体育学B | 2 | ||||
情報学Ⅰ | 2 | ||||
情報学Ⅱ | 〔2〕 | ||||
統計学 | 2 | ||||
インターンシップA | 〔2〕 | ||||
インターンシップB | 〔1〕 | ||||
基礎科目 | (文系) | 人文・社会科学の基礎 | 〔2〕 | 1 線形代数学Ⅰ、線形代数学Ⅱ、微分積分学Ⅰ、微分積分学Ⅱ、物理学Ⅰ、物理学Ⅱ、化学Ⅰ、化学Ⅱ、生物学Ⅰ、生物学Ⅱ、地球惑星科学Ⅰ及び地球惑星科学Ⅱのうちから合わせて16単位以上を修得すること。 2 入門線形代数学及び入門微分積分学の単位は、進級及び卒業に必要な単位数に算入することができない。 3 自然科学実験2単位を必修とする。 | |
(数学) | 入門線形代数学 | 2 | |||
入門微分積分学 | 2 | ||||
線形代数学Ⅰ | 2 | ||||
線形代数学Ⅱ | 2 | ||||
微分積分学Ⅰ | 2 | ||||
微分積分学Ⅱ | 2 | ||||
数学概論 | 〔2〕 | ||||
(理科) | 物理学Ⅰ | 2 | |||
物理学Ⅱ | 2 | ||||
化学Ⅰ | 2 | ||||
化学Ⅱ | 2 | ||||
生物学Ⅰ | 2 | ||||
生物学Ⅱ | 2 | ||||
地球惑星科学Ⅰ | 2 | ||||
地球惑星科学Ⅱ | 2 | ||||
(実験系) | 心理学実験 | 2 | |||
自然科学実験 | 〔1〕 | ||||
日本語に関する科目 | 日本語Ⅰ | 2 | 1 外国人留学生を対象として開講する授業科目である。 2 日本語Ⅰ及び日本語Ⅱは、教養科目の外国語科目として履修することができる。 3 日本語演習は、教養科目の外国語演習として履修することができる。 | ||
日本語Ⅱ | 2 | ||||
日本語演習 | 〔2〕 |
注 単位欄中の数字に〔 〕のつけてある授業科目は、複数の講義題目により行われ、それぞれ一の授業科目として履修することができる。
専門科目
生物資源科学科
区分 | 授業科目 | 単位 | 備考 | |
必修科目 | 作物学概論 | 2 |
| 80単位以上を修得すること。 |
園芸学概論 | 2 | |||
植物病原学 | 2 | |||
動物生態学概論 | 2 | |||
環境昆虫学概論 | 2 | |||
植物遺伝資源学 | 2 | |||
造園学概論 | 2 | |||
作物生理学 | 2 | |||
植物寄生病学 | 2 | |||
作物形態学 | 2 | |||
生物資源科学実験Ⅰ | 2 | |||
生物資源科学実験Ⅱ | 2 | |||
生物・化学実験Ⅰ | 2 | |||
生物・化学実験Ⅱ | 2 | |||
農場実習 | 2 | |||
生物資源科学演習Ⅰ | 1 | |||
生物資源科学演習Ⅱ | 1 | |||
生物資源科学演習Ⅲ | 1 | |||
生物資源科学演習Ⅳ | 1 | |||
卒業論文 | 6 | |||
選択科目 | 食用作物学Ⅰ | 2 | 40単位以上を修得すること。 | |
食用作物学Ⅱ | 2 | |||
果樹園芸学 | 2 | |||
蔬菜園芸学 | 2 | |||
植物病害防除学 | 2 | |||
植物ウイルス病学 | 2 | |||
植物感染生理学 | 2 | |||
作物生理学特講 | 2 | |||
細胞工学 | 2 | |||
工芸作物学 | 2 | |||
昆虫体系学 | 2 | |||
生物多様性学 | 2 | |||
花卉園芸学 | 2 | |||
造園設計・計画論 | 2 | |||
公共緑地学 | 2 | |||
生物実験計画法 | 2 | |||
生物資源科学特講 | 2 | |||
基礎遺伝学 | 2 | |||
植物育種学Ⅰ | 2 | |||
植物育種学Ⅱ | 2 | |||
遺伝子制御学 | 2 | |||
飼料作物学 | 2 | |||
植物分類・生態学 | 2 | |||
基礎分子生物学 | 2 | |||
分子酵素学 | 2 | |||
応用分子昆虫学 | 2 | |||
昆虫病理学 | 2 | |||
土壌及び作物栄養学概論 | 2 | |||
天然物化学 | 2 | |||
生物化学Ⅰ | 2 | |||
物理化学 | 2 | |||
有機化学Ⅰ | 2 | |||
機器分析化学 | 2 | |||
砂防学 | 2 | |||
樹木学 | 2 | |||
森林保護学 | 2 | |||
森林美学及び更新論 | 2 | |||
森林計画学 | 2 | |||
野生動物管理学 | 2 | |||
生態環境物理学 | 2 | |||
土壌物理学 | 2 | |||
農業気象学 | 2 | |||
測量学 | 2 | |||
造園学実習 | 2 | |||
生物学実習 | 2 | |||
測量学実習 | 1 | |||
作物生産管理実習 | 2 | |||
学外実習Ⅰ | 〔1〕 | |||
学外実習Ⅱ | 〔2〕 | |||
国際農学概論Ⅰ | 〔1〕 | |||
国際農学概論Ⅱ | 〔2〕 | |||
農学特別講義Ⅰ | 〔1〕 | |||
農学特別講義Ⅱ | 〔2〕 | |||
農学特別講義Ⅲ | 〔3〕 | |||
農学特別講義Ⅳ | 〔4〕 | |||
農学特別演習Ⅰ | 〔1〕 | |||
農学特別演習Ⅱ | 〔2〕 | |||
農学特別演習Ⅲ | 〔3〕 | |||
農学特別演習Ⅳ | 〔4〕 | |||
自由科目 | 物理学概論 | 2 |
| |
化学概論 | 2 | |||
生物学概論 | 2 | |||
地学概論 | 2 | |||
職業指導 | 1 |
注 単位欄中の数字に〔 〕のつけてある授業科目は、複数の講義題目により行われ、それぞれ一の授業科目として履修することができる。
応用生命科学科
区分 | 授業科目 | 単位 | 備考 | |
必修科目 | 応用生命科学概論 | 4 |
| 80単位以上を修得すること。 |
基礎遺伝学 | 2 | |||
基礎分子生物学 | 2 | |||
生物化学Ⅰ | 2 | |||
有機化学Ⅰ | 2 | |||
応用生命科学実験 | 2 | |||
生物学実験 | 2 | |||
化学実験 | 2 | |||
応用生命科学演習Ⅰ | 1 | |||
応用生命科学演習Ⅱ | 1 | |||
応用生命科学演習Ⅲ | 1 | |||
応用生命科学演習Ⅳ | 1 | |||
卒業論文 | 6 | |||
第一選択科目 | 生態化学 | 2 | 第一選択科目に係る授業科目から22単位以上を含む合計52単位以上を修得すること。 | |
遺伝子制御学 | 2 | |||
植物育種学Ⅰ | 2 | |||
応用分子昆虫学 | 2 | |||
分子生物学 | 2 | |||
分子酵素学 | 2 | |||
有機化学Ⅱ | 2 | |||
天然物化学 | 2 | |||
生殖生物学 | 2 | |||
昆虫病理学 | 2 | |||
機器分析化学 | 2 | |||
植物育種学Ⅱ | 2 | |||
分子細胞生物学 | 2 | |||
蛋白質工学 | 2 | |||
細胞工学 | 2 | |||
第二選択科目 | 農場実習 | 2 | ||
実験計画法 | 2 | |||
作物学概論 | 2 | |||
土壌及び作物栄養学概論 | 2 | |||
生物化学Ⅱ | 2 | |||
食品栄養化学概論 | 2 | |||
園芸学概論 | 2 | |||
植物寄生病学 | 2 | |||
作物生産管理実習 | 2 | |||
基礎微生物学 | 2 | |||
植物病原学 | 2 | |||
動物生態学概論 | 2 | |||
作物生理学 | 2 | |||
植物分類・生態学 | 2 | |||
生物化学Ⅲ | 2 | |||
物理化学 | 2 | |||
栄養化学Ⅰ | 2 | |||
食品機能化学Ⅰ | 2 | |||
生物実験計画法 | 2 | |||
環境昆虫学概論 | 2 | |||
作物形態学 | 2 | |||
植物ウィルス病学 | 2 | |||
植物遺伝資源学 | 2 | |||
生物有機化学 | 2 | |||
応用菌学 | 2 | |||
家畜遺伝育種学 | 2 | |||
学外実習Ⅰ | 〔1〕 | |||
学外実習Ⅱ | 〔2〕 | |||
国際農学概論Ⅰ | 〔1〕 | |||
国際農学概論Ⅱ | 〔2〕 | |||
農学特別講義Ⅰ | 〔1〕 | |||
農学特別講義Ⅱ | 〔2〕 | |||
農学特別講義Ⅲ | 〔3〕 | |||
農学特別講義Ⅳ | 〔4〕 | |||
農学特別演習Ⅰ | 〔1〕 | |||
農学特別演習Ⅱ | 〔2〕 | |||
農学特別演習Ⅲ | 〔3〕 | |||
農学特別演習Ⅳ | 〔4〕 | |||
自由科目 | 物理学概論 | 2 |
| |
化学概論 | 2 | |||
生物学概論 | 2 | |||
地学概論 | 2 | |||
職業指導 | 1 |
注 単位欄中の数字に〔 〕のつけてある授業科目は、複数の講義題目により行われ、それぞれ一の授業科目として履修することができる。
生物機能化学科
区分 | 授業科目 | 単位 | 備考 | |
必修科目 | 無機化学 | 2 |
| 81単位以上を修得すること。 |
有機化学Ⅰ | 2 | |||
有機化学Ⅱ | 2 | |||
生物化学Ⅰ | 2 | |||
生物化学Ⅱ | 2 | |||
物理化学 | 2 | |||
土壌及び作物栄養学概論 | 2 | |||
食品栄養化学概論 | 2 | |||
基礎微生物学 | 2 | |||
実験計画法 | 2 | |||
生物機能化学実験Ⅰ | 1 | |||
生物機能化学実験Ⅱ | 1 | |||
生物機能化学実験Ⅲ | 1 | |||
生物機能化学実験Ⅳ | 1 | |||
生物学実験Ⅰ | 1 | |||
生物学実験Ⅱ | 1 | |||
化学実験Ⅰ | 1 | |||
化学実験Ⅱ | 1 | |||
生物機能化学演習Ⅰ | 1 | |||
生物機能化学演習Ⅱ | 1 | |||
生物機能化学演習Ⅲ | 1 | |||
生物機能化学演習Ⅳ | 1 | |||
生物機能化学演習Ⅴ | 1 | |||
卒業論文 | 8 | |||
第一選択科目 | 土壌学Ⅰ | 2 | 第一選択科目に係る授業科目から20単位以上を含む合計40単位以上を修得すること。 | |
土壌学Ⅱ | 2 | |||
植物栄養学 | 2 | |||
肥料学 | 2 | |||
根圏制御学 | 2 | |||
生物化学Ⅲ | 2 | |||
分子酵素学 | 2 | |||
農産物利用学 | 2 | |||
生物有機化学 | 2 | |||
天然物化学 | 2 | |||
生態化学 | 2 | |||
機器分析化学 | 2 | |||
栄養化学Ⅰ | 2 | |||
栄養化学Ⅱ | 2 | |||
食品機能化学Ⅰ | 2 | |||
食品機能化学Ⅱ | 2 | |||
応用菌学 | 2 | |||
微生物化学 | 2 | |||
基礎分子生物学 | 2 | |||
分子細胞生物学 | 2 | |||
第二選択科目 | 作物学概論 | 2 | ||
作物生理学 | 2 | |||
畜牧体系科学 | 2 | |||
基礎家畜生産学Ⅳ | 2 | |||
基礎畜産物利用学Ⅰ | 2 | |||
基礎畜産物利用学Ⅱ | 2 | |||
畜産食品衛生学 | 2 | |||
農業経営学 | 2 | |||
農場実習 | 2 | |||
環境昆虫学概論 | 2 | |||
農業気象学 | 2 | |||
環境計測学 | 2 | |||
造林学 | 2 | |||
木質バイオマス変換学 | 2 | |||
環境化学 | 2 | |||
植物遺伝資源学 | 2 | |||
植物育種学Ⅰ | 2 | |||
基礎遺伝学 | 2 | |||
遺伝子制御学 | 2 | |||
植物病原学 | 2 | |||
昆虫病理学 | 2 | |||
高分子学概論 | 2 | |||
学外実習Ⅰ | 〔1〕 | |||
学外実習Ⅱ | 〔2〕 | |||
国際農学概論Ⅰ | 〔1〕 | |||
国際農学概論Ⅱ | 〔2〕 | |||
農学特別講義Ⅰ | 〔1〕 | |||
農学特別講義Ⅱ | 〔2〕 | |||
農学特別講義Ⅲ | 〔3〕 | |||
農学特別講義Ⅳ | 〔4〕 | |||
農学特別演習Ⅰ | 〔1〕 | |||
農学特別演習Ⅱ | 〔2〕 | |||
農学特別演習Ⅲ | 〔3〕 | |||
農学特別演習Ⅳ | 〔4〕 | |||
自由科目 | 物理学概論 | 2 |
| |
化学概論 | 2 | |||
生物学概論 | 2 | |||
地学概論 | 2 | |||
職業指導 | 1 |
注 単位欄中の数字に〔 〕のつけてある授業科目は、複数の講義題目により行われ、それぞれ一の授業科目として履修することができる。
森林科学科
区分 | 授業科目 | 単位 | 備考 | |
必修科目 | 樹木学 | 2 | 80単位以上を修得すること。 | |
樹木生理学 | 2 | |||
造林学 | 2 | |||
森林保護学 | 2 | |||
生態系管理学 | 2 | |||
森林計画学 | 2 | |||
森林計画学演習 | 1 | |||
森林政策学 | 2 | |||
砂防学 | 2 | |||
木材理学Ⅰ | 2 | |||
木材理学Ⅱ | 2 | |||
木材化学 | 2 | |||
木質バイオマス変換学 | 2 | |||
森林科学総合実習Ⅰ | 1 | |||
森林科学総合実習Ⅱ | 1 | |||
森林科学演習Ⅰ | 1 | |||
森林科学演習Ⅱ | 1 | |||
卒業論文 | 8 | |||
選択科目 | 森林空間機能学 | 2 | 43単位以上を修得すること。 | |
きのこ学 | 2 | |||
流域保全論 | 2 | |||
森林社会学 | 2 | |||
砂防工学 | 2 | |||
環境資源経済学 | 2 | |||
森林測量学 | 4 | |||
森林美学及び更新論 | 2 | |||
森林情報解析学 | 2 | |||
木質材料学 | 2 | |||
構造力学Ⅰ | 2 | |||
構造力学Ⅱ | 2 | |||
野生動物管理学 | 2 | |||
林業生産システム論 | 2 | |||
パルプ・製紙学 | 2 | |||
高分子学概論 | 2 | |||
環境化学 | 2 | |||
機器分析化学 | 2 | |||
農業気象学 | 2 | |||
天然物化学 | 2 | |||
土壌物理学 | 2 | |||
情報解析学 | 2 | |||
有機化学Ⅰ | 2 | |||
有機化学Ⅱ | 2 | |||
物理化学 | 2 | |||
生物化学Ⅰ | 2 | |||
生物化学Ⅱ | 2 | |||
基礎分子生物学 | 2 | |||
基礎微生物学 | 2 | |||
実験計画法 | 2 | |||
作物学概論 | 2 | |||
生物多様性学 | 2 | |||
土壌及び作物栄養学概論 | 2 | |||
木材理学実験 | 1 | |||
樹木生物学実験 | 1 | |||
林産製造学実験 | 1 | |||
木材工学実験 | 1 | |||
木材化学実験 | 1 | |||
造林学実習 | 2 | |||
森林測量学実習 | 2 | |||
森林動態実習 | 1 | |||
野生動物管理実習 | 1 | |||
国際森林実習 | 1 | |||
森林保全実習 | 1 | |||
林産学実習 | 1 | |||
施業実習 | 1 | |||
暖温帯林施業実習 | 1 | |||
森林科学論文演習 | 1 | |||
森林空間機能学演習 | 1 | |||
構造力学演習Ⅰ | 1 | |||
構造力学演習Ⅱ | 1 | |||
森林資源生物学演習 | 1 | |||
学外実習Ⅰ | 〔1〕 | |||
学外実習Ⅱ | 〔2〕 | |||
国際農学概論Ⅰ | 〔1〕 | |||
国際農学概論Ⅱ | 〔2〕 | |||
農学特別講義Ⅰ | 〔1〕 | |||
農学特別講義Ⅱ | 〔2〕 | |||
農学特別講義Ⅲ | 〔3〕 | |||
農学特別講義Ⅳ | 〔4〕 | |||
農学特別演習Ⅰ | 〔1〕 | |||
農学特別演習Ⅱ | 〔2〕 | |||
農学特別演習Ⅲ | 〔3〕 | |||
農学特別演習Ⅳ | 〔4〕 | |||
自由科目 | 物理学概論 | 2 |
| |
化学概論 | 2 | |||
生物学概論 | 2 | |||
地学概論 | 2 | |||
職業指導 | 1 |
注 単位欄中の数字に〔 〕のつけてある授業科目は、複数の講義題目により行われ、それぞれ一の授業科目として履修することができる。
畜産科学科
区分 | 授業科目 | 単位 | 備考 | |
必修科目 | 畜産基礎科学Ⅰ | 2 | 80単位以上を修得すること。 | |
畜産基礎科学Ⅱ | 2 | |||
基礎家畜生産学Ⅰ | 2 | |||
基礎家畜生産学Ⅱ | 2 | |||
基礎家畜生産学Ⅲ | 2 | |||
基礎家畜生産学Ⅳ | 2 | |||
基礎畜産物利用学Ⅰ | 2 | |||
基礎畜産物利用学Ⅱ | 2 | |||
畜産基礎実験Ⅰ | 1 | |||
畜産基礎実験Ⅱ | 1 | |||
家畜生産実習 | 2 | |||
畜産物利用学実習 | 2 | |||
牧場実習 | 2 | |||
畜産科学演習Ⅰ | 1 | |||
畜産科学演習Ⅱ | 1 | |||
畜産科学演習Ⅲ | 1 | |||
畜産科学概論 | 2 | |||
卒業論文 | 8 | |||
選択科目 | 動物機能栄養科学 | 2 | 43単位以上を修得すること。 | |
家畜繁殖学 | 2 | |||
家畜遺伝育種学 | 2 | |||
応用食品科学 | 2 | |||
畜牧体系科学 | 2 | |||
細胞組織生物科学 | 2 | |||
動物機能栄養科学実験 | 1 | |||
遺伝繁殖科学実験 | 1 | |||
応用食品科学実験 | 1 | |||
畜牧体系科学実験 | 1 | |||
細胞組織生物学実験 | 1 | |||
家畜人工授精論 | 1 | |||
家畜人工授精実習 | 1 | |||
基礎微生物学 | 2 | |||
土壌及び作物栄養学概論 | 2 | |||
飼料作物学 | 2 | |||
畜産食品衛生学 | 2 | |||
農業経営学 | 2 | |||
家畜臨床繁殖学 | 1 | |||
家畜疾病学 | 1 | |||
食品栄養化学概論 | 2 | |||
生物生産環境工学 | 2 | |||
栄養化学Ⅱ | 2 | |||
遺伝子制御学 | 2 | |||
農業政策学 | 2 | |||
食品機能化学Ⅰ | 2 | |||
機器分析化学 | 2 | |||
実験計画法 | 2 | |||
有機性廃棄物工学 | 2 | |||
応用菌学 | 2 | |||
野生動物管理学 | 2 | |||
食料経済学 | 2 | |||
農村社会史 | 2 | |||
土壌学Ⅰ | 2 | |||
農業機械学 | 2 | |||
分子酵素学 | 2 | |||
環境計測学 | 2 | |||
生物多様性学 | 2 | |||
土壌学Ⅱ | 2 | |||
肥料学 | 2 | |||
分子細胞生物学 | 2 | |||
農業気象学 | 2 | |||
農産物・食品加工工学Ⅰ | 2 | |||
農産物・食品加工工学Ⅱ | 2 | |||
学外実習Ⅰ | 〔1〕 | |||
学外実習Ⅱ | 〔2〕 | |||
国際農学概論Ⅰ | 〔1〕 | |||
国際農学概論Ⅱ | 〔2〕 | |||
農学特別講義Ⅰ | 〔1〕 | |||
農学特別講義Ⅱ | 〔2〕 | |||
農学特別講義Ⅲ | 〔3〕 | |||
農学特別講義Ⅳ | 〔4〕 | |||
農学特別演習Ⅰ | 〔1〕 | |||
農学特別演習Ⅱ | 〔2〕 | |||
農学特別演習Ⅲ | 〔3〕 | |||
農学特別演習Ⅳ | 〔4〕 | |||
自由科目 | 物理学概論 | 2 |
| |
化学概論 | 2 | |||
生物学概論 | 2 | |||
地学概論 | 2 | |||
職業指導 | 1 |
注 単位欄中の数字に〔 〕のつけてある授業科目は、複数の講義題目により行われ、それぞれ一の授業科目として履修することができる。
生物環境工学科
区分 | 授業科目 | 単位 | 備考 | |
必修科目 | 情報解析学 | 2 |
| 80単位以上を修得すること。 |
材料力学 | 2 | |||
応用数学 | 2 | |||
測量学 | 2 | |||
農業土木学概論 | 2 | |||
生態環境物理学 | 2 | |||
土壌物理学 | 2 | |||
環境計測学 | 2 | |||
フィールド情報システム学 | 2 | |||
農産物・食品加工工学Ⅰ | 2 | |||
農作業学 | 2 | |||
生物生産環境工学 | 2 | |||
情報解析学演習 | 1 | |||
材料力学演習 | 1 | |||
生物環境工学演習Ⅰ | 1 | |||
生物環境工学演習Ⅱ | 1 | |||
生物環境工学実習 | 1 | |||
生物環境工学基礎実験 | 1 | |||
卒業論文 | 6 | |||
選択必修科目 | 生物環境工学実験Ⅰ | 1 | 2単位以上を修得すること。 | |
生物環境工学実験Ⅱ | 1 | |||
生物環境工学実験Ⅲ | 1 | |||
生物環境工学実験Ⅳ | 1 | |||
選択科目 | 構造力学 | 2 | 42単位以上を修得すること。 | |
応用力学 | 2 | |||
熱力学 | 2 | |||
水文学 | 2 | |||
電気工学 | 2 | |||
土質力学 | 2 | |||
自動制御工学 | 2 | |||
農業水利学 | 2 | |||
農村計画学 | 2 | |||
水理学 | 2 | |||
農業気象学 | 2 | |||
農地環境工学 | 2 | |||
フィールドロボット工学 | 2 | |||
農産物・食品加工工学Ⅱ | 2 | |||
農業機械学 | 2 | |||
有機性廃棄物工学 | 2 | |||
構造力学演習 | 1 | |||
農業土木学演習 | 1 | |||
機械設計製図 | 1 | |||
測量学実習 | 1 | |||
農業土木材料 | 2 | |||
農業造構学 | 2 | |||
農業土木施工法 | 2 | |||
土壌及び作物栄養学概論 | 2 | |||
作物学概論 | 2 | |||
農業経営学 | 2 | |||
砂防学 | 2 | |||
農業政策学 | 2 | |||
農産物利用学 | 2 | |||
林業生産システム論 | 2 | |||
園芸学概論 | 2 | |||
作物生理学 | 2 | |||
開発経済学 | 2 | |||
環境政策学 | 2 | |||
公共緑地学 | 2 | |||
流域保全論 | 2 | |||
学外実習Ⅰ | 〔1〕 | |||
学外実習Ⅱ | 〔2〕 | |||
国際農学概論Ⅰ | 〔1〕 | |||
国際農学概論Ⅱ | 〔2〕 | |||
農学特別講義Ⅰ | 〔1〕 | |||
農学特別講義Ⅱ | 〔2〕 | |||
農学特別講義Ⅲ | 〔3〕 | |||
農学特別講義Ⅳ | 〔4〕 | |||
農学特別演習Ⅰ | 〔1〕 | |||
農学特別演習Ⅱ | 〔2〕 | |||
農学特別演習Ⅲ | 〔3〕 | |||
農学特別演習Ⅳ | 〔4〕 | |||
自由科目 | 物理学概論 | 2 |
| |
化学概論 | 2 | |||
生物学概論 | 2 | |||
地学概論 | 2 | |||
職業指導 | 1 |
注 単位欄中の数字に〔 〕のつけてある授業科目は、複数の講義題目により行われ、それぞれ一の授業科目として履修することができる。
農業経済学科
区分 | 授業科目 | 単位 | 備考 | |
必修科目 | ミクロ農業経済学 | 2 |
| 80単位以上を修得すること。 |
マクロ農業経済学 | 2 | |||
共生社会経済学 | 2 | |||
農村調査実習 | 1 | |||
農業経済学概論 | 2 | |||
農業経済学特別講義 | 2 | |||
農業政策学 | 2 | |||
農業経営学 | 2 | |||
開発経済学 | 2 | |||
協同組合学 | 2 | |||
農業市場学 | 2 | |||
農業法 | 2 | |||
農業経済学実験Ⅰ | 2 | |||
農業経済学実験Ⅱ | 2 | |||
農業経済学実験Ⅲ | 2 | |||
卒論演習 | 1 | |||
卒業論文 | 5 | |||
選択科目 | 環境政策学 | 2 | 45単位以上を修得すること。 | |
農産物貿易論 | 2 | |||
農業経営管理論 | 2 | |||
農業経営政策論 | 2 | |||
応用計量経済学 | 2 | |||
農業技術移転論 | 2 | |||
農村社会史 | 2 | |||
農業団体論 | 2 | |||
食料経済学 | 2 | |||
食品産業論 | 2 | |||
農資源経済学概論 | 2 | |||
農場実習 | 2 | |||
実験計画法 | 2 | |||
農業土木学概論 | 2 | |||
作物学概論 | 2 | |||
土壌及び作物栄養学概論 | 2 | |||
畜牧体系科学 | 2 | |||
造園学概論 | 2 | |||
環境昆虫学概論 | 2 | |||
動物生態学概論 | 2 | |||
農作業学 | 2 | |||
基礎家畜生産学Ⅲ | 2 | |||
園芸学概論 | 2 | |||
植物遺伝資源学 | 2 | |||
環境資源経済学 | 2 | |||
農業気象学 | 2 | |||
基礎家畜生産学Ⅱ | 2 | |||
食品栄養化学概論 | 2 | |||
森林政策学 | 2 | |||
環境計測学 | 2 | |||
農村計画学 | 2 | |||
森林社会学 | 2 | |||
公共緑地学 | 2 | |||
学外実習Ⅰ | 〔1〕 | |||
学外実習Ⅱ | 〔2〕 | |||
国際農学概論Ⅰ | 〔1〕 | |||
国際農学概論Ⅱ | 〔2〕 | |||
農学特別講義Ⅰ | 〔1〕 | |||
農学特別講義Ⅱ | 〔2〕 | |||
農学特別講義Ⅲ | 〔3〕 | |||
農学特別講義Ⅳ | 〔4〕 | |||
農学特別演習Ⅰ | 〔1〕 | |||
農学特別演習Ⅱ | 〔2〕 | |||
農学特別演習Ⅲ | 〔3〕 | |||
農学特別演習Ⅳ | 〔4〕 | |||
自由科目 | 日本史学 | 2 |
| |
東洋史学概論 | 2 | |||
西洋史学概論 | 2 | |||
法律学概論 | 4 | |||
政治学概論 | 4 | |||
職業指導 | 1 |
注 単位欄中の数字に〔 〕のつけてある授業科目は、複数の講義題目により行われ、それぞれ一の授業科目として履修することができる。