公開シンポジウム「性差研究の作る道：性差医療」
北海道大学サステナビリティ リサーチ アンド エデュケーション プロモーション マラソン
北海道大学サステナビリティ リサーチ アンド エデュケーション プロモーション マラソン
性差医療とは、男女の違いによって発生する様々な疾患や病態に対して行うオーダーメード医療のようなものと言われています。女性外来や男性外来という言葉はそこから生まれました。では、その現場ではいったい何がおこなわれているのでしょうか。医療倫理の視点も交えて、性差医療を検証します。
○日時：２００８年１月２３日(水) １０：３０〜１２：３０
○場所：北海道大学人文社会科学総合教育研究棟Ｗ１０３ （札幌市北区北１０条西７丁目）
○司会：新田 孝彦 本ＷＧ座長 北海道大学文学研究科教授
○パネリスト：蔵田 伸雄 北海道大学文学研究科倫理学講座准教授
平塚 志保 北海道大学医学研究科保健学科准教授
熊本 悦明 日本Men’s Health 医学会理事長 札幌医科大学名誉教授
○主催：北海道大学ジェンダーに関する研究教育体制整備検討ＷＧ主催
＊駐車場はありませんのでお車での御来場は御遠慮下さい。
＊参加申込み不要・参加費無料
詳しくはこちら（ＰＤＦ）
【問い合わせ先】
北海道大学大学院文学研究科 瀬名波 栄潤
�п@011-706-4085
