なぜ、どうして、どうしたら・・・
DV防止法(配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律)が制定されて8年たった今も、家庭内でのジェンダーバイオレンスはなくならない。日本のDV問題の最前線で活躍する現場・法律・医療の専門家が、その背景と現実そして未来について発言します。
DV防止法(配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律)が制定されて8年たった今も、家庭内でのジェンダーバイオレンスはなくならない。日本のDV問題の最前線で活躍する現場・法律・医療の専門家が、その背景と現実そして未来について発言します。
【日 時】 | 2009年1月28日(水) 13:00〜 |
【場 所】 |
北海道大学人文社会科学総合教育研究棟W103 (札幌市北区北10条西7丁目、北大総合博物館前) |
【司 会】 | 蔵田 伸雄 北海道大学大学院准教授 |
【パネリスト】 |
小島 妙子 仙台弁護士会所属弁護士 小西 聖子 武蔵野大学大学院教授 近藤 恵子 NPO法人女のスペース・おん代表理事 |
【主 催】 |
北海道大学ジェンダーに関する研究教育体制整備検討 WG主催 |
*駐車場はありませんのでお車での御来場は御遠慮下さい。
*参加申込み不要・参加費無料
詳しくはこちら(PDF)
○お問い合わせ先
北海道大学大学院文学研究科 瀬名波 栄潤
TEL:011-706-4085