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インフルエンザをテーマにした講演会(工学部)

 工学部では9月14日(月)に、インフルエンザをテーマにした講演会を、下記のとおり開催します。
 春先より、新型インフルエンザの流行が続き、比較的沈静化するであろうといわれていた夏でも、今なお感染が広がっているところです。また、冬には感染力が更に増すことが予想されていることから、ぜひともご参加いただき、インフルエンザの正しい知識を持っていただきたく思います。
 なお、参加の制限はなく、また事前の連絡等も必要ありませんので、学内の方だけでなく、学外の方も気軽にお越し下さい。
 多数の方々のご参加をお待ちしております。

演題:『パンデミック・インフルエンザの過去、今日、これから』
講師:外岡 立人  氏
(元小樽市保健所長、現 新型インフルエンザ・アドバイザー)

日時:9月14日(月) 13:30〜15:30
場所:工学部B1棟2階 B21講義室
   (工学部の場所はこちらを参考にしてください。
   (B21講義室の場所は、下記のポスターをご覧いただくか、
   当日の案内標識を参考にして下さい。)

【講演会詳細・開催場所等不明な点についてのお問い合わせは下記担当まで】
工学系事務部経理課安全衛生管理担当 角井(Kakui)
(�пF011−706−7694)(E-Mail:h-kakui@jimu.hokudai.ac.jp)