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シリーズ政権交代(3) 地域主権を問う〜民意をどう反映させるか

ポプラ広場

シリーズ政権交代(3)
地域主権を問う〜民意をどう反映させるか

北海道大学と朝日新聞北海道支社、北海道テレビ放送(HTB)は、合同企画「ポプラ広場」の「シリーズ政権交代(3) 地域主権を問う〜民意をどう反映させるか」を28日に開催します。
 地域のことは、地域に住む住民が責任をもって決めるという鳩山政権が提唱する「地域主権改革」が動き始めました。福祉やごみ処理など日常生活にかかわる公共サービス、公共事業は、どうあるべきでしょうか。
 今回は、宮脇淳・北大公共政策大学院教授、菅沼栄一郎・朝日新聞編集委員、興部町で地域の活性化に取り組む元町住民課長の鳥井啓一・同大学院研究員が、現状をふまえて、住民主導を具体化する道を探ります。

日 時
平成22年3月28日(日) 14:00〜17:00
会 場
札幌市中央区北4条西4丁目 札幌国際ビル8階・国際ホール
定 員
200人
入場料
無料
お申し込み
はがき(1枚で2人まで可)に、郵便番号・住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記し、3月21日必着で 〒060-8602 朝日新聞北海道支社「ポプラ広場」係へ。FAX(011-281-2111)、電子メール(hkoho@asahi.com)でも可。応募多数の場合は抽選のうえ、当選者に入場整理券を送付します。
お問い合わせ
011-251-0894(平日10:00〜17:00)
ポプラ広場:北海道や日本、そして世界が直面する課題について、北大や北大出身の研究者のみなさんと朝日新聞の専門記者たちが、講演や対談、パネルディスカッションなどを通じて、お互いの情報や視点を相乗させ、新たな視点や分析をお伝えしていこうという場です。