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<ポプラ広場>シリーズ政権交代(4) 生活保障の未来図〜誰もが働き、暮らせる社会をどうつくるのか

ポプラ広場

シリーズ政権交代(4)
生活保障の未来図〜誰もが働き、暮らせる社会をどうつくるのか

北海道大学と朝日新聞北海道支社、北海道テレビ放送(HTB)は、「ポプラ広場/シリーズ政権交代(4) 生活保障の未来図〜誰もが働き、暮らせる社会をどうつくるのか」を4月24日に開催します。
 日本の社会保障の枠組みがほころびを見せています。新政権が掲げる「生活第一」の政策は、これまでの枠組みを一新するのでしょうか。今回は、ストックホルム大学で北欧型福祉を研究した宮本太郎・北大大学院法学研究科教授と、労働問題に取り組み、2009年に「貧困ジャーナリズム大賞」を受賞した竹信三恵子・朝日新聞編集委員が講演と討論で、雇用創出と社会保障をつなぐ新たな道を探ります。

日 時
平成22年4月24日(土) 14:00〜16:30
会 場
札幌市中央区北4条西4丁目 札幌国際ビル8階・国際ホール
定 員
200人
入場料
無料
お申し込み
はがき(1枚で2人まで可)に、郵便番号・住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記し、4月16日必着で 〒060-8602 朝日新聞北海道支社「ポプラ広場」係へ。FAX(011-281-2111)、電子メール(hkoho@asahi.com)でも可。応募多数の場合は抽選のうえ、当選者に入場整理券を送付します。
お問い合わせ
アサヒファミリークラブ 011-251-0894(平日10:00〜17:00)
ポプラ広場:北海道や日本、そして世界が直面する課題について、北大や北大出身の研究者のみなさんと朝日新聞の専門記者たちが、講演や対談、パネルディスカッションなどを通じて、お互いの情報や視点を相乗させ、新たな視点や分析をお伝えしていこうという場です。