6月15日(火)、全日本大学野球選手権大会の準々決勝進出の快挙をなした硬式野球部の代表として、主将の城嶽(きだけ)祐太朗君(工学部4年)と野球部顧問の近久武美工学研究院教授が、佐伯総長と脇田副学長へ激戦の報告を行いました。佐伯総長からは、「硬式野球部の健闘は大変素晴らしいものであり、今後、益々の活躍を期待する」との激励の言葉が贈られました。
また、硬式野球部は、今大会で1、2回戦を接戦で制し、敗れた準々決勝でも粘りを見せた戦いが「感動を与えた」と評価され「特別賞」を受賞しました。
右から近久教授、城嶽君、佐伯総長、脇田副学長
(学務部学生支援課)