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【ハイブリッド開催】公開シンポジウム「AI時代に「対話」の意味を考える―熟議がつむぐ知と社会」開催のお知らせ【研究推進部研究振興企画課】(2025年8月10日(日)開催)

AIの急速な進展は、私たちの生活や社会の在り方に大きな変化をもたらしつつあります。その中で、他者と「対話する」ことの意味や可能性も、あらためて問われています。本シンポジウムでは、「AI時代に『対話』の意味を考える熟議がつむぐ知と社会」と題し、歴史学・哲学・地域研究・言語学・法学・社会学という多様な視点から、対話の意義や課題について議論します。

過去と向き合うこと、異なる文化や価値観を理解すること、社会のルールを築くこと----こうした営みの根底には、常に「対話」が存在しています。第一部では各分野の専門家から、対話をめぐる多様な論点を提示します。それを踏まえ、第二部では哲学対話の手法を用いて、参加者とともに「AI時代の対話」について深く考えます。


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○開催日時
令和7年(2025年)8月10日(日)9:30 ~ 11:50

○開催方法
オンラインと会場でのハイブリッド(会場:函館市亀田交流プラザ 講堂(函館市美原1丁目26-12))
※オンラインによる配信は第一部のシンポジウムのみ

○対象者
どなたでも 

○定員
対面100名、オンライン400

○プログラム
開会挨拶
日比谷 潤子(日本学術会議副会長・第一部会員/国際基督教大学名誉教授)

 【第一部 シンポジウム「AI時代に『対話』の意味を考える」】

趣旨説明:
美馬 のゆり(日本学術会議第一部会員/公立はこだて未来大学システム情報科学部教授)
宇山 智彦(日本学術会議第一部会員・北海道地区会議代表幹事/北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授)

話題提供① 歴史学から
「昔の人びとの声を聴く:歴史との対話から見えること」
大橋 幸泰(日本学術会議第一部会員/早稲田大学教育・総合科学学術院教授) 

話題提供② 哲学から
AIの時代に、人間って何?:哲学から考える対話の力」
河野 哲也(日本学術会議第一部会員/立教大学文学部教育学科教授)

話題提供③ 地域研究から
「難しい相手と、どうすれば話し合える?:世界の地域紛争から学ぶ対話」
宇山 智彦(日本学術会議第一部会員・北海道地区会議代表幹事/北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授)

話題提供④ 言語学から
「通じたと思っても通じてない?:ことばとコミュニケーションの不思議」
定延 利之(日本学術会議第一部会員/京都大学大学院文学研究科教授)

話題提供⑤ 法学から
「社会のきまりはどう生まれる?:対話からどうやって合意を作るのか」
只野 雅人(日本学術会議第一部副部長/一橋大学大学院法学研究科教授) 

話題提供⑥ 社会学から
「文化の違いをどう乗りこえる?:異文化理解から始まる対話」
岩井 紀子(日本学術会議第一部会員/日本版総合的社会調査共同研究拠点大阪商業大学JGSS研究センターセンター長)

【第二部 哲学対話:参加者と考えるAI時代の「対話」の意味】

進行:河野 哲也(日本学術会議第一部会員/立教大学文学部教育学科教授)

閉会の挨拶
吉田 文(日本学術会議第一部部長/早稲田大学教育・総合科学学術院教授) 

○参加費等
無料

○申込み方法
以下のURLから、8月6日(水)までにお申し込みください。
https://forms.gle/g5WQuAeVczLf1wRv9

○問い合わせ先:日本学術会議北海道地区会議事務局
(北海道大学 研究推進部 研究振興企画課)
Tel:011-706-21552166 Fax011-706-4873
e-mail:suishingeneral.hokudai.ac.jp
(上記mailアドレスの*マークを@に変えてお送りください。)

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