北海道大学低温科学研究所では、このたび、公開講座『広がる低温の魅力 ~ミクロからマクロにおよぶ自然現象のしくみ~』を開催いたします。
本講座では、寒冷圏における自然現象や生態系の変化などをテーマに、低温科学の最前線で活躍する研究者から、最新の知見をご紹介します。副題「~ミクロからマクロにおよぶ自然現象のしくみ~」には、宇宙、氷、生物、海洋など多様な自然現象の理解を通じて、低温科学の面白さを感じていただきたいという願いを込めました。
低温科学が明らかにする自然のしくみは、私たちの暮らしや未来にも深く関わっています。本講座が、環境とのつながりを考えるきっかけとなり、皆様の知的好奇心を刺激する場となれば幸いです。
関心のある回のみを受講することも可能です。皆様の受講をお待ちしております。
開催概要
日 時:令和8年10月5日(月)~11月16日(月)
祝日を除く毎週月曜日 18:00~19:30(全6回)
場 所:ハイブリッド開催(北海道大学低温科学研究所3階講堂/オンライン(Zoom))
内容
第1回 10月5日(月)
「宇宙における分子進化と氷微粒子の役割」 渡部 直樹 教授
第2回 10月19日(月)
「先端光学顕微鏡で見る氷の成長の世界」 村田 憲一郎 准教授
第3回 10月26日(月)
「北海道の池・湿地で繰り広げられる両生類の攻防」 力石 嘉人 教授
第4回 11月2日(月)
「寒冷地のササやトクサの光合成機能の季節変化」 小野 清美 助教
第5回 11月9日(月)
「冬眠する哺乳類の不思議」 曽根 正光 准教授
第6回 11月16日(月)
「近年の北日本沖太平洋で起こっていること:気候と海と魚の変化」 黒田 寛 准教授
申込方法
下記のURLからお申し込みください。
※期限は令和8年9月15日(火)
https://forms.cloud.microsoft/r/EhbvgwxbFb
※その他詳細は、リーフレットをご確認ください。




















