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北海道大学におけるベルギー・デーを開催

512日(火)、アントワン・エヴラー駐日ベルギー王国特命全権大使をお迎えし、ベルギー・日本友好160周年を記念した「ベルギー・デー」を開催しました。

フロンティア応用科学研究棟の鈴木章ホールにおいて、「Driving Change in Gender Inclusivity: Insights from Belgium」をテーマに講演会を開催しました。エヴラー大使からは、ベルギーの政治分野における女性の参画を促進する政策とその課題について講演していただきました。また、本学薬学部卒業生であり、現在ユーシービージャパン株式会社代表取締役社長を務める菊池加奈子氏からは、ビジネスの現場におけるジェンダー・ダイバーシティと、多様な人材が活躍するための取り組みについて講演がありました。さらに、ベルギー・フランダース政府貿易投資局日本事務所代表のディルク・デルイベル氏から、1866年にベルギーと日本の間で締結された友好通商航海条約の背景についてお話しいただき、参加者は本イベントの意義への理解を深めました。

講演後は、公共政策学連携研究部の池炫周直美教授による進行のもと質疑応答が行われ、「日本とベルギーの文化的な違い」「ベルギーのモデルを日本に適用する可能性」「STEM分野と雇用」などについて活発な議論が交わされました。

また、講演会に先立ち、エヴラー大使は文学研究院、保健科学研究院及び環境健康科学研究教育センターを訪問し、フランス語関連科目を学ぶ学生との交流や研究者との意見交換を行いました。最後に寳金清博総長及び石塚真由美理事・副学長との懇談が行われ、今後の両国間の交流について意見交換が行われました。


文学部の学生との交流
文学部の学生との交流

保健科学研究院及び環境健康科学研究教育センター訪問
保健科学研究院及び環境健康科学研究教育センター訪問

講演者、石塚理事・副学長、池教授 集合写真
講演者、石塚理事・副学長、池教授 集合写真

寳金総長とのギフト交換
寳金総長とのギフト交換