○北海道大学現代日本学プログラム課程規程

平成27年4月1日

海大達第50号

(趣旨)

第1条 この規程は、北海道大学通則(平成7年海大達第2号。第15条及び第28条において「通則」という。)第2条の3に規定する北海道大学現代日本学プログラム課程(以下「本プログラム」という。)に関し必要な事項を定めるものとする。

(目的)

第2条 本プログラムは、実践的な英語能力を有する外国人留学生に対し、日本語教育並びに現代日本の社会及び文化に関する教育を行うことにより、日本語及び英語を高度に運用する能力並びに日本社会に関する深い知識を有し、日本のよき理解者として国際社会において中核的な役割を担う人材の育成を目的とする。

(受入れ人数)

第3条 本プログラムの学生の受入れ人数は、1学年あたり20名とする。

(プログラム課程長)

第4条 本プログラムにプログラム課程長(以下「課程長」という。)を置き、高等教育推進機構長をもって充てる。

2 課程長は、本プログラムの実施に関する業務を総括する。

(プログラム副課程長)

第5条 本プログラムにプログラム副課程長(以下この条及び第7条第1項第2号において「副課程長」という。)2名以内を置き、本学の専任の教授及び准教授のうちから課程長が指名する者をもって充てる。

2 副課程長は、課程長の職務を助ける。

3 副課程長の任期は、2年とする。ただし、その任期の末日は、課程長となる高等教育推進機構長である副学長の任期の末日以前とする。

4 副課程長は、再任されることができる。

(運営委員会)

第6条 本プログラムに、本プログラムの重要事項を審議するため、運営委員会を置く。

(運営委員会の組織)

第7条 運営委員会は、次に掲げる委員をもって組織する。

(1) 課程長

(2) 副課程長

(3) アドミッション本部副本部長

(4) 高等教育推進機構全学教育部長

(5) 高等教育推進機構総合教育部長

(6) 外国語教育センター長

(7) 文学部長、教育学部長、法学部長及び経済学部長の推薦する当該学部の教授、准教授又は講師 各1名

(8) 第14条に規定する専門委員会の委員長

(9) 学務部長

(10) その他課程長が必要と認めた者

2 前項第7号及び第10号の委員は、課程長が委嘱する。

(運営委員会委員の任期)

第8条 前条第1項第7号及び第10号の委員の任期は、2年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。

2 前項の委員は、再任されることができる。

(議長)

第9条 運営委員会に議長を置き、課程長をもって充てる。

2 議長は、運営委員会を主宰する。

3 議長に事故があるときは、あらかじめ議長の指名した委員がその職務を代行する。

(審議事項)

第10条 運営委員会は、国立大学法人北海道大学における教授会への意見聴取事項等に係る規程(平成27年海大達第42号)第2条第2号から第5号まで及び第11号に掲げる事項を審議し、総長に意見を述べるものとする。

2 運営委員会は、前項に規定する事項のほか、本プログラムの実施に関する事項その他本プログラムの運営に関する重要事項を審議する。

(議事)

第11条 運営委員会は、委員の3分の2以上が出席しなければ議事を開くことができない。

2 運営委員会の議事は、出席委員の過半数をもって決するものとする。

(代理者)

第12条 第7条第1項第7号から第9号までの委員に事故があるときは、代理者を出席させることができる。

2 前項の代理者は、次のとおりとする。

(1) 第7条第1項第7号の委員の代理者 当該学部の教授、准教授又は講師

(2) 第7条第1項第8号の委員の代理者 当該専門委員会の委員

(3) 第7条第1項第9号の委員の代理者 教育推進課長

(委員以外の者の出席)

第13条 運営委員会が必要と認めるときは、運営委員会に委員以外の者の出席を求め、説明又は意見を聴くことができる。

(専門委員会)

第14条 運営委員会に、専門的事項を審議及び調査するため、必要に応じて専門委員会を置くことができる。

2 専門委員会に関し必要な事項は、運営委員会が別に定める。

(科目編成及びモジュール)

第15条 本プログラムは、通則第17条に規定する全学教育科目及び専門科目をもって編成するものとする。

2 本プログラムに履修上の区分として、次のモジュールを設ける。

歴史・文化モジュール

社会・制度モジュール

(進級)

第16条 本学に1年以上在学した者を第2年次に進級させる。

2 本学に2年以上在学し、所定の授業科目を履修し、58単位以上を修得した者を第3年次に進級させる。

(モジュールの選択及び変更)

第17条 前条第2項の規定により、本プログラムの第3年次に進級した学生は、所定の期日までにモジュールの一を選択し、課程長に届け出なければならない。

2 本プログラムの学生は、第3年次第2学期又は第4年次第1学期に、選択したモジュールを変更することができる。

3 モジュールの選択及び変更に関し必要な事項は、課程長が別に定める。

(在学年限)

第18条 本プログラムにおいては、8年(第1年次に在学した期間を含む。)を超えて在学することができない。

(授業科目及び単位)

第19条 授業科目及び単位は、別表のとおりとする。

2 前項に規定する授業科目のほか、必要がある場合は、運営委員会の議を経て、臨時の授業科目を設けることがある。

(授業の方法)

第20条 授業は、講義、演習若しくは実習のいずれかにより又はこれらの併用により行う。

2 前項の授業は、文部科学大臣が別に定めるところにより、多様なメディアを高度に利用して、当該授業を行う教室等以外の場所で行うことがある。

(単位数の計算の基準)

第21条 各授業科目の単位数を定めるに当たっては、1単位の授業科目を45時間の学修を必要とする内容をもって構成することを標準とし、授業の方法に応じ、当該授業による教育効果、授業時間外に必要な学修等を考慮して、次の基準により単位数を計算するものとする。ただし、全学教育科目にあっては、北海道大学全学教育科目規程(平成7年海大達第3号。第30条第6項において「全学教育科目規程」という。)の定めるところによる。

(1) 講義については、15時間の授業をもって1単位とする。

(2) 演習については、15時間又は30時間の授業をもって1単位とする。

(3) 実習については、30時間の授業をもって1単位とする。

(4) 講義、演習又は実習の併用により行う場合については、前3号に規定する基準を考慮して課程長が定める時間をもって1単位とする。

(履修方法)

第22条 授業科目を履修するためには、学期の始めに、履修しようとする授業科目を課程長に届け出なければならない。

(学部専門科目等の履修)

第23条 学部の専門科目、北海道大学専門横断科目規程(平成31年海大達第50号)に定める専門横断科目及び北海道大学国際交流科目規程(平成9年海大達第50号)に定める国際交流科目は、所定の手続を経て、履修することができる。

2 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位については、10単位を超えない範囲で第32条に規定する専門科目の単位に算入することができる。

(他の大学又は短期大学における履修等)

第24条 本プログラムにおいて教育上有益と認めるときは、学生が他の大学若しくは短期大学の授業科目を履修し、又は外国の大学若しくは短期大学に留学することを認めることがある。

2 前項の規定により学生が履修した授業科目について修得した単位又は学修した成果については、合わせて30単位を超えない範囲で本プログラムにおける授業科目の履修により修得した単位とみなすことができる。ただし、前条第2項の規定により算入する単位があるときは、これと合わせて30単位を超えないものとする。

(大学以外の教育施設等における学修)

第25条 本プログラムにおいて教育上有益と認めるときは、学生が行う短期大学、高等専門学校の専攻科における学修その他文部科学大臣が別に定める学修を、本プログラムにおける授業科目の履修とみなし、単位を与えることがある。

2 前項の規定により与えることのできる単位数は、第23条第2項及び前条第2項本文により修得したものとみなす単位数と合わせて30単位を超えないものとする。

3 第1項の規定により単位を与えることのできる学修の範囲、単位の認定方法等については、運営委員会の議を経て、課程長が別に定める。

(休学期間中の他の大学等における単位等)

第26条 本プログラムにおいて教育上有益と認めるときは、運営委員会の議を経て、学生が休学期間中に他の大学若しくは短期大学において履修した授業科目について修得した単位又は短期大学若しくは高等専門学校の専攻科若しくは外国の大学若しくは短期大学において学修した成果その他文部科学大臣が別に定める学修の成果について、本プログラムにおける授業科目の履修により修得したものとみなすことができる。

2 前項の規定により修得したものとみなす単位数は、第23条第2項第24条第2項本文及び前条第2項の規定により修得したものとみなす単位数と合わせて30単位を超えないものとする。

(入学前の既修得単位等)

第27条 本プログラムにおいて教育上有益と認めるときは、新たに本プログラムの学生として入学した者が、入学前に本学、他の大学若しくは短期大学において履修した授業科目について修得した単位(大学設置基準(昭和31年文部省令第28号)第31条第1項若しくは短期大学設置基準(昭和50年文部省令第21号)第17条第1項に規定する科目等履修生(第5項において単に「科目等履修生」という。)として履修した授業科目について修得した単位又は大学設置基準第31条第2項若しくは短期大学設置基準第17条第2項に規定する特別の課程履修生として履修した学校教育法(昭和22年法律第26号)第105条に規定する特別の課程について修得した単位を含む。)又は外国の大学若しくは短期大学において学修した成果を、入学後の本プログラムにおける授業科目の履修により修得した単位とみなすことができる。

2 本プログラムにおいて教育上有益と認めるときは、新たに本プログラムの学生として入学した者が、入学前に行った第25条第1項に規定する学修を、入学後の本プログラムにおける授業科目の履修とみなし、単位を与えることができる。

3 前2項の規定により修得したものとみなし、又は与えることのできる単位数は、本学において修得した単位以外のものについては、第23条第2項第24条第2項本文第25条第1項及び前条第1項の規定により本プログラムにおいて修得したものとみなす単位数と合わせて30単位を超えないものとする。

4 第1項の規定により履修したとみなすことのできる授業科目の範囲及び第2項の規定により単位を与えることのできる学修の範囲並びにそれらの単位の認定方法等については、運営委員会の議を経て、課程長が別に定める。

5 本学における科目等履修生(大学又は短期大学の学生以外の者に限る。)として一定の単位を修得した者が新たに本プログラムの学生として本学に入学する場合において、当該単位の修得により本プログラムの教育課程の一部を履修したと認められるときは、第1項の規定により入学した後に修得したものとみなすことのできる単位数、その修得した期間その他本プログラムが必要と認める事項を勘案し、本プログラムが定める期間を運営委員会の議を経て、本プログラムにおける在学年数に算入することができる。ただし、その期間は、2年を超えてはならない。

(編入学等)

第28条 本プログラムの学生として通則第14条の規定により入学を志願する者又は通則第15条の規定により転入学を志願する者があるときは、運営委員会の議を経て、総長が入学を許可することがある。

2 編入学等に関し必要な事項は、運営委員会の議を経て、課程長が別に定める。

(休学期間)

第29条 本プログラムにおいては、4年(第1年次において休学した期間を含む。)を超えて休学することはできない。

(試験)

第30条 試験は、科目試験及び卒業論文試験とする。

2 科目試験は、当該授業科目の授業が終了した学期末に行う。ただし、これによりがたい場合は、臨時に行うことがある。

3 科目試験のうち、演習及び実習の試験は、その成績考査をもってこれに代えることができる。

4 卒業論文試験は、所定の期日までに提出された論文の審査により行う。

5 卒業論文試験には、口述試問を課すことがある。

6 前5項の規定にかかわらず、全学教育科目の試験については、全学教育科目規程の定めるところによる。

(成績)

第31条 授業科目の成績の評価は、A、A、A、B、B、B、C、C、D、D及びFのいずれかの評語を付すことにより行うものとし、A、A、A、B、B、B、C及びCを合格とする。ただし、授業科目(全学教育科目を除く。)のうち、演習及び実習の評価は、合格及び不合格とすることができる。

2 前項に定めるもののほか、授業科目の成績の評価については、北海道大学における授業科目の成績の評価に関する規程(平成27年海大達第49号)の定めるところによる。

(卒業認定)

第32条 本学に4年以上在学し、本プログラムにおいて、所定の授業科目を履修し、全学教育科目47単位以上及び専門科目81単位以上を修得した者について、運営委員会の議を経て、総長が卒業を認定する。

2 前項の単位のうち、第20条第2項に規定する授業の方法により修得した単位数については、30単位を超えないものとする。

(早期卒業)

第33条 本学に3年以上在学し、本プログラムにおいて、前条第1項に規定する卒業に必要な単位を優秀な成績で修得したと認めた学生に対しては、運営委員会の議を経て、総長が卒業を認定することがある。

2 早期卒業に関し必要な事項は、課程長が別に定める。

(事務)

第34条 本プログラムに関する事務は、学務部教育推進課において、関係事務組織の協力を得て処理する。

(雑則)

第35条 この規程に定めるもののほか、本プログラムの実施に関し必要な事項は、運営委員会の議を経て、課程長が別に定める。

この規程は、平成27年4月1日から施行する。

(平成28年3月1日海大達第19号)

この規程は、平成28年3月1日から施行する。

(平成28年4月1日海大達第42号)

1 この規程は、平成28年4月1日から施行する。

2 平成28年3月31日に本学に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(平成28年10月1日海大達第139号)

この規程は、平成28年10月1日から施行する。

(平成29年4月1日海大達第51号)

1 この規程は、平成29年4月1日から施行する。

2 平成29年3月31日に本学に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(平成30年7月1日海大達第98号)

この規程は、平成30年7月1日から施行する。

(平成30年8月1日海大達第115号)

この規程は、平成30年8月1日から施行する。

(平成31年4月1日海大達第46号)

1 この規程は、平成31年4月1日から施行する。

2 平成31年3月31日に本学に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(令和2年4月1日海大達第43号)

1 この規程は、令和2年4月1日から施行する。

2 令和2年3月31日に本学に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(令和2年12月8日海大達第156号)

この規程は、令和2年12月8日から施行する。

(令和3年4月1日海大達第35号)

この規程は、令和3年4月1日から施行する。

(令和4年4月1日海大達第41号)

この規程は、令和4年4月1日から施行する。

(令和5年4月1日海大達第38号)

1 この規程は、令和5年4月1日から施行する。

2 令和5年3月31日に本学に在学する者(以下この項において「在学者」という。)及び同年4月1日以降に在学者の属する年次に入学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(令和6年4月1日海大達第33号)

この規程は、令和6年4月1日から施行する。

(令和6年10月1日海大達第136号)

この規程は、令和6年10月1日から施行する。

別表(第19条関係)

全学教育科目

区分

授業科目

単位

備考

基盤科目

日本語に関する科目

日本語基本科目

中級日本語ⅠA

[2]

21単位以上を修得すること。

中級日本語ⅠB

[1]

中級日本語ⅡA

[2]

中級日本語ⅡB

[1]

中級日本語ⅢA

[2]

中級日本語ⅢB

[1]

日本語応用科目

上級日本語

[2]

日本学講読10単位を含み20単位以上を修得すること。

日本語演習

[2]

日本学講読

[2]

アカデミック・スキル

[2]

教養科目

導入科目(北大での学び)

1

導入科目(北大での学び)及び情報学Ⅰを含み6単位以上を修得すること。

一般教育演習(フレッシュマンセミナー)

[2]

総合科目

環境と人間

[1]又は[2]

健康と社会

[1]又は[2]

人間と文化

[1]又は[2]

特別講義

[1]又は[2]

主題別科目

思索と言語

[1]又は[2]

歴史の視座

[1]又は[2]

芸術と文学

[1]又は[2]

社会の認識

[1]又は[2]

科学・技術の世界

[1]又は[2]

共通科目

体育学A

[1]

体育学B

2

情報学Ⅰ

2

情報学Ⅱ

2

統計学

2

基礎科目

(文系)

人文・社会科学の基礎

[2]

(数学)

入門線形代数学

2

入門微分積分学

2

線形代数学Ⅰ

2

線形代数学Ⅱ

2

微分積分学Ⅰ

2

微分積分学Ⅱ

2

(理科)

物理学Ⅰ

2

物理学Ⅱ

2

化学Ⅰ

2

化学Ⅱ

2

生物学Ⅰ

2

生物学Ⅱ

2

地球惑星科学Ⅰ

2

地球惑星科学Ⅱ

2

(実験系)

心理学実験

2

自然科学実験

[1]

注 単位欄中の数字に[ ]のつけてある授業科目は、複数の講義題目により行われ、それぞれ一の授業科目として履修することができる。

専門科目

歴史・文化モジュール

区分

授業科目

単位

備考

国際科目

GeneralEducationSeminar

[2]

General Education Seminar[Academic Writing]を含み、6単位以上を修得すること。

多文化交流セミナー

[2]

領域科目

領域導入科目

Introduction to Japanese Studies I(History)

2

8単位を修得すること。

Introduction to Japanese Studies II(Culture)

2

Introduction to Japanese Studies III(Society)

2

Introduction to Japanese Studies IV(Political  Economy)

2

Aspects of Japan I

[2]

4単位以上を修得すること。

Aspects of Japan II

[2]

Multiculturality in Hokkaido and Japan

2

2単位を修得すること。

領域モジュール科目

メジャー 歴史・文化モジュール

A科目

日本歴史論Ⅰ

2

12単位を修得すること。

日本歴史論Ⅱ

2

日本歴史論Ⅲ

2

日本文化論Ⅰ

2

日本文化論Ⅱ

2

日本文化論Ⅲ

2

B科目

日本歴史ⅠA

[1]

14単位以上を修得すること。

日本歴史ⅠB

[2]

日本歴史ⅠC

[3]

日本歴史ⅠD

[4]

日本歴史ⅠE

[6]

日本歴史ⅡA

[1]

日本歴史ⅡB

[2]

日本歴史ⅡC

[3]

日本歴史ⅡD

[4]

日本歴史ⅡE

[6]

日本歴史ⅢA

[1]

日本歴史ⅢB

[2]

日本歴史ⅢC

[3]

日本歴史ⅢD

[4]

日本歴史ⅢE

[6]

現代日本文化ⅠA

[1]

現代日本文化ⅠB

[2]

現代日本文化ⅠC

[3]

現代日本文化ⅠD

[4]

現代日本文化ⅠE

[6]

現代日本文化ⅡA

[1]

現代日本文化ⅡB

[2]

現代日本文化ⅡC

[3]

現代日本文化ⅡD

[4]

現代日本文化ⅡE

[6]

現代日本文化ⅢA

[1]

現代日本文化ⅢB

[2]

現代日本文化ⅢC

[3]

現代日本文化ⅢD

[4]

現代日本文化ⅢE

[6]

歴史・文化モジュール特殊科目A

[1]

歴史・文化モジュール特殊科目B

[2]

歴史・文化モジュール特殊科目C

[3]

歴史・文化モジュール特殊科目D

[4]

歴史・文化モジュール特殊科目E

[6]

マイナー 社会・制度モジュール

A科目

日本社会論Ⅰ

2

4単位以上を修得すること。

日本社会論Ⅱ

2

日本社会論Ⅲ

2

日本制度論Ⅰ

2

日本制度論Ⅱ

2

日本制度論Ⅲ

2

B科目

現代日本社会ⅠA

[1]

2単位以上を修得すること。

現代日本社会ⅠB

[2]

現代日本社会ⅠC

[3]

現代日本社会ⅠD

[4]

現代日本社会ⅠE

[6]

現代日本社会ⅡA

[1]

現代日本社会ⅡB

[2]

現代日本社会ⅡC

[3]

現代日本社会ⅡD

[4]

現代日本社会ⅡE

[6]

現代日本社会ⅢA

[1]

現代日本社会ⅢB

[2]

現代日本社会ⅢC

[3]

現代日本社会ⅢD

[4]

現代日本社会ⅢE

[6]

現代日本制度ⅠA

[1]

現代日本制度ⅠB

[2]

現代日本制度ⅠC

[3]

現代日本制度ⅠD

[4]

現代日本制度ⅠE

[6]

現代日本制度ⅡA

[1]

現代日本制度ⅡB

[2]

現代日本制度ⅡC

[3]

現代日本制度ⅡD

[4]

現代日本制度ⅡE

[6]

現代日本制度ⅢA

[1]

現代日本制度ⅢB

[2]

現代日本制度ⅢC

[3]

現代日本制度ⅢD

[4]

現代日本制度ⅢE

[6]

社会・制度モジュール特殊科目A

[1]

社会・制度モジュール特殊科目B

[2]

社会・制度モジュール特殊科目C

[3]

社会・制度モジュール特殊科目D

[4]

社会・制度モジュール特殊科目E

[6]

領域共通科目

現代日本学ワークショップ

[2]

3単位以上を修得すること。

セミナースタディ

[1]

発展日本文化学A

[1]

発展日本文化学B

[2]

発展日本文化学C

[3]

発展日本文化学D

[4]

MJSP短期留学A

[1]

MJSP短期留学B

[2]

MJSP短期留学C

[3]

MJSP短期留学D

[4]

MJSPインターンシップA

[2]

MJSPインターンシップB

[1]

プロジェクトスタディⅠ

6

20単位を修得すること。

プロジェクトスタディⅡ

6

プロジェクトスタディⅢ(卒業論文)

8

注 単位欄中の数字に[ ]のつけてある授業科目は、複数の講義題目により行われ、それぞれ一の授業科目として履修することができる。

社会・制度モジュール

区分

授業科目

単位

備考

国際科目

GeneralEducationSeminar

[2]

General Education Seminar[Academic Writing]を含み、6単位以上を修得すること。

多文化交流セミナー

[2]

領域科目

領域導入科目

Introduction to Japanese Studies I (History)

2

8単位を修得すること。

Introduction to Japanese Studies II(Culture)

2

Introduction to Japanese Studies III(Society)

2

Introduction to Japanese Studies IV(Political  Economy)

2

Aspects of Japan I

[2]

4単位以上を修得すること。

Aspects of Japan II

[2]

Multiculturality in Hokkaido and Japan

2

2単位を修得すること。

領域モジュール科目

メジャー 社会・制度モジュール

A科目

日本社会論Ⅰ

2

12単位を修得すること。

日本社会論Ⅱ

2

日本社会論Ⅲ

2

日本制度論Ⅰ

2

日本制度論Ⅱ

2

日本制度論Ⅲ

2

B科目

現代日本社会ⅠA

[1]

14単位以上を修得すること。

現代日本社会ⅠB

[2]

現代日本社会ⅠC

[3]

現代日本社会ⅠD

[4]

現代日本社会ⅠE

[6]

現代日本社会ⅡA

[1]

現代日本社会ⅡB

[2]

現代日本社会ⅡC

[3]

現代日本社会ⅡD

[4]

現代日本社会ⅡE

[6]

現代日本社会ⅢA

[1]

現代日本社会ⅢB

[2]

現代日本社会ⅢC

[3]

現代日本社会ⅢD

[4]

現代日本社会ⅢE

[6]

現代日本制度ⅠA

[1]

現代日本制度ⅠB

[2]

現代日本制度ⅠC

[3]

現代日本制度ⅠD

[4]

現代日本制度ⅠE

[6]

現代日本制度ⅡA

[1]

現代日本制度ⅡB

[2]

現代日本制度ⅡC

[3]

現代日本制度ⅡD

[4]

現代日本制度ⅡE

[6]

現代日本制度ⅢA

[1]

現代日本制度ⅢB

[2]

現代日本制度ⅢC

[3]

現代日本制度ⅢD

[4]

現代日本制度ⅢE

[6]

社会・制度モジュール特殊科目A

[1]

社会・制度モジュール特殊科目B

[2]

社会・制度モジュール特殊科目C

[3]

社会・制度モジュール特殊科目D

[4]

社会・制度モジュール特殊科目E

[6]

マイナー 歴史・文化モジュール

A科目

日本歴史論Ⅰ

2

4単位以上を修得すること。

日本歴史論Ⅱ

2

日本歴史論Ⅲ

2

日本文化論Ⅰ

2

日本文化論Ⅱ

2

日本文化論Ⅲ

2

B科目

日本歴史ⅠA

[1]

2単位以上を修得すること。

日本歴史ⅠB

[2]

日本歴史ⅠC

[3]

日本歴史ⅠD

[4]

日本歴史ⅠE

[6]

日本歴史ⅡA

[1]

日本歴史ⅡB

[2]

日本歴史ⅡC

[3]

日本歴史ⅡD

[4]

日本歴史ⅡE

[6]

日本歴史ⅢA

[1]

日本歴史ⅢB

[2]

日本歴史ⅢC

[3]

日本歴史ⅢD

[4]

日本歴史ⅢE

[6]

現代日本文化ⅠA

[1]

現代日本文化ⅠB

[2]

現代日本文化ⅠC

[3]

現代日本文化ⅠD

[4]

現代日本文化ⅠE

[6]

現代日本文化ⅡA

[1]

現代日本文化ⅡB

[2]

現代日本文化ⅡC

[3]

現代日本文化ⅡD

[4]

現代日本文化ⅡE

[6]

現代日本文化ⅢA

[1]

現代日本文化ⅢB

[2]

現代日本文化ⅢC

[3]

現代日本文化ⅢD

[4]

現代日本文化ⅢE

[6]

歴史・文化モジュール特殊科目A

[1]

歴史・文化モジュール特殊科目B

[2]

歴史・文化モジュール特殊科目C

[3]

歴史・文化モジュール特殊科目D

[4]

歴史・文化モジュール特殊科目E

[6]

領域共通科目

現代日本学ワークショップ

[2]

3単位以上を修得すること。

セミナースタディ

[1]

発展日本文化学A

[1]

発展日本文化学B

[2]

発展日本文化学C

[3]

発展日本文化学D

[4]

MJSP短期留学A

[1]

MJSP短期留学B

[2]

MJSP短期留学C

[3]

MJSP短期留学D

[4]

MJSPインターンシップA

[2]

MJSPインターンシップB

[1]

プロジェクトスタディⅠ

6

20単位を修得すること。

プロジェクトスタディⅡ

6

プロジェクトスタディⅢ(卒業論文)

8

注 単位欄中の数字に[ ]のつけてある授業科目は、複数の講義題目により行われ、それぞれ一の授業科目として履修することができる。

北海道大学現代日本学プログラム課程規程

平成27年4月1日 海大達第50号

(令和6年10月1日施行)

体系情報
第3編 務/第2章
沿革情報
平成27年4月1日 海大達第50号
平成28年3月1日 海大達第19号
平成28年4月1日 海大達第42号
平成28年10月1日 海大達第139号
平成29年4月1日 海大達第51号
平成30年7月1日 海大達第98号
平成30年8月1日 海大達第115号
平成31年4月1日 海大達第46号
令和2年4月1日 海大達第43号
令和2年12月8日 海大達第156号
令和3年4月1日 海大達第35号
令和4年4月1日 海大達第41号
令和5年4月1日 海大達第38号
令和6年4月1日 海大達第33号
令和6年10月1日 海大達第136号