環オホーツク観測研究センター

環オホーツク観測研究センターについて

環オホーツクエリアの自然科学的研究を推進

オホーツク海を中心とする北東ユーラシアから西部北太平洋にわたる地域(環オホーツク圏)では近年温暖化が進み、シベリア高気圧の急速な弱化、オホーツク海季節海氷域の減少、海洋中層の温暖化、陸域雪氷圏の面的変化としてその影響が鋭敏に現れています。低温科学研究所 附属環オホーツク観測研究センターは、環オホーツク圏が地球規模の環境変動に果たす役割を解明すること、また気候変動から受けるインパクトを正しく評価することを目的とし、その国際研究拠点となることを目指して活動をすすめています。

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研究内容

環オホーツク地域では近年温暖化が進み,シベリア高気圧の急速な弱化,陸域雪氷圏の変質,オホーツク海季節海氷域の減少,海洋中層の温暖化としてその影響が鋭敏に現れています。環オホーツク観測研究センターは,環オホーツク地域が地球規模の環境変動に果たす役割を解明すること,また気候変動から受ける影響を正しく評価することを目的とし,オホーツク海及びその周辺海域の環境変動モニタリングと素過程研究を推進しています。また,2022年の第4期中期研究計画以降,環オホーツク観測研究センターの研究を通じて,国連開発計画のSDGsへの貢献を目指した活動も実施してきました。

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基金の使途

流氷の減少など変わりつつある環オホーツク圏の正確な将来予測に繋げることを目指して、自然科学的な研究を進めるセンターに資するための募金です。具体的には以下の3つの使途を考えています。

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  1. 寒冷圏の若手研究者の人材育成
  2. オホーツク海流氷に関わる研究への支援
  3. オホーツク海の自然を保全するための社会貢献活動

ご寄附の特典

特典
  1. 1万円以上のご寄附をいただいた方には、低温科学研究所独自の返礼品をご用意しております。

その他「北大フロンティア基金」の特典が適用されます。