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北海道大学の安全管理
◆ 令和7年度「局所排気装置等の定期自主検査者講習」の実施について
1.趣 旨:
揮発性・飛散性の化学物質のばく露防止には局所排気装置等が使用されている。本学でも多くの実験室にドラフトチャンバー等の局所排気装置が設置されているが、フィルターの目詰まり、ベルトの劣化など、通常の使用方法でも自然に性能が低下するため、適切な運用には定期的な手入れが必要となる。労働安全衛生法では定期自主検査が義務付けられているが、あくまで性能低下を確認する手段であり、併せてメンテナンスを行い性能を回復することが義務付けられている。これらについて、各種指針や解説書から独学で学ぶことは可能であるが、現場経験を積んだ者から直接指導を受ける機会があれば、より効率よく習得できることはいうまでもない。
本講習は,本学教職員を対象として,当該検査に必要な知識・技能を習得させることにより,各研究室における局所排気装置等の適正な維持管理を推進しようとするものである。
2.主 催:
安全衛生本部3.日 程:
- 第1回 令和7年9月30日(火) 10:00~12:00
- 13:00~15:30
- 第2回 令和7年10月1日(水) 10:00~12:00
- 13:00~15:30
※基本的な内容は同一ですが、実習で扱うドラフトチャンバーのスクラバーが、第1回は湿式、第2回は乾式になります。講義では両方の基本的な説明を行いますが、今後の管理業務や課題提出を想定すると、できるだけ実際に扱うスクラバーの方式に合った実習が受けられる回に参加されることをお勧めします。
4.集合場所(予定):
【第1回】 札幌キャンパス 工学部 MC204号室【第2回】 札幌キャンパス 理学部6号館2階 204-2室
5.対象者:
原則として本学でドラフトチャンバーの管理に携わる教職員6.申 込:
受講希望者は、9月5日(金)までに「受講申込書(xlsx)(学内限定)(k-anzen@general.hokudai.ac.jp)に各自提出してください。
7.定 員:
各回10名程度8.講習内容:
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講習科目 |
相当する時間数 |
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1.講義(当日受講) |
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2.実習(当日受講) |
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3.課題(後日、定期自主検査結果を提出) |
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合 計 |
7時間 |
9.修了証:
当日の講義・実習の受講に加えて,後日の課題提出にて適切な検査能力の習得が確認できた場合に全講習修了とみなし,修了証を発行します。提出課題では,自らドラフトチャンバーの定期自主検査を行い,適切な検査能力を習得したことを示していただきます。
10.注意事項:
- ・必ず筆記用具を持参ください。
- ・作業できる服装・靴でご参加ください。なお,実習は実験室だけでなく屋上でも行います。
- ・申込多数の場合は,調整させていただく場合があります。
- ・特に管理業務として部局の定期自主検査等をまとめて担当している方は,その旨お申し出ください。
- ・課題は受講者が適切な検査能力を習得したことを示す為のものですので,必ずご自身で実施したうえで,当本部へ直
- 接提出ください。なお,部局事務から案内のある「年1回の定期自主検査の提出」と本件とは別です。一括での外部
- 委託等で定期自主検査を研究室に実施させていない部局であっても,本講習の課題としては別途ご自身で検査を実
- 施する必要があります。
- ・課題実施に必要な計測器等は安全衛生本部で貸与しています。
- ※ 本講習は,検査対象を「ドラフトチャンバー」に限り,それ以外に関わる科目の一部を省略しています。修了証にもそ
- の旨が記載されます。
11.事 務:
この講習会における事務は,総務企画部総務課安全衛生室にて担当します。
受講希望の方は「受講申込書(xlsx)(学内限定)
」に必要事項を記入の上、9月5日(金)までに下記担当宛に申込書を直接お送り下さい。
《申込・その他問い合わせ》
安全衛生室 安全衛生担当 米川・安齊内線:4876 E-Mail:k-anzen(メール送信時に@general.hokudai.ac.jpをつけてください)
《講習内容の問い合わせ》
安全衛生本部 化学物質等担当 川上内線:4882 E-Mail:anzen-chem(メール送信時に@general.hokudai.ac.jpをつけてください)
