- 渡辺雅彦特任教授のコラム掲載について
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がニットーボーメディカル株式会社のコラム欄に以下の掲載されています。
分子解剖学と形態生物学の道を歩んで
〜北海道大学大学院 医学研究院 生理系部門 解剖学分野 特任教授 渡辺 雅彦先生〜
全10回掲載予定です。ぜひご覧ください。
- 2024年度北海道大学大学院共通授業科目履修者募集
- ・2024年度大学院脳科学総合カリキュラム
- 過去のお知らせ
- 過去のお知らせをご覧ください。
- 2024.10.7
- <脳科学の展開W-b指定講演会のご案内>
詳しくは在校生の方へをご覧下さい。
- 2024.7.29
- 2024年度 脳科学研究教育センター教員連絡会議
日時:9月25日(水) 13時半〜
場所:医学部学友会館フラテ 特別会議室
- 2024.11.25
- 経頭蓋ランダムノイズ刺激のワーキングメモリ改善効果を証明〜神経・精神疾患への経頭蓋ランダムノイズ刺激の臨床応用に期待〜(保健科学研究院 教授 澤村大輔)
- 2024.11.14
- ナルコレプシーの過眠症状に有効な治療標的を発見〜新たな過眠症治療薬の開発に期待〜(医学研究院 教授 吉川雄朗)
- 2024.9.27
- 凝集体形成による細胞毒性を抑えるRNA配列を発見〜筋萎縮性側索硬化症など神経変性疾患の治療薬など発展に期待〜(先端生命科学研究院 准教授 北村 朗)
- 2024.8.29
- 他魚種の追星を食べるアフリカンシクリッド魚類を発見〜コイ科魚類の追星(恋のシンボル?)を主食とする奇妙な習性を初記載〜(理学研究院 准教授 竹内勇一)
- 2024.7.17
- マルチタスクで頭がパンクしそうな時の脳活動を可視化〜臨床におけるマルチタスクトレーニングの基盤となる新知見〜(保健科学研究院 教授 澤村大輔)
- 2024.6.21
- ALS/FTDの原因となる凝集体形成機構を解明〜神経細胞の毒となるタンパク質凝集を抑制する薬剤などの研究発展に期待〜(先端生命科学研究院 講師 北村 朗)
- 2024.6.20
- 異種間交配によって学習能力が拡張することを発見〜神経行動学版「トンビが鷹を生む」:子のほうが親よりも学習能力が高い(理学研究院 教授 和多和宏)
- 2024.5.7
- 光を使った凝集体機能障害とその後の細胞運命解析に成功〜遺伝子破壊技術では達成できない細胞内非膜オルガネラの機能解明に期待〜(先端生命科学研究院 講師 北村 朗)
- 2024.1.15
- 過敏性腸症候群有症状者を対象とした効果的なeHealthシステムの開発に成功(文学研究院 教授 河原純一郎)
- 2024.1.12
- 発声学習バイアスの個体差に関わる神経細胞を発見〜学習個体差を考慮した神経教育学の推進に期待〜(理学研究院 教授 和多和宏)
- 2023.12以前
- バックナンバー(2023.9.25〜2022.4.25)