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課外活動・施設編

Q 1.キャンパス内の移動手段はありますか?
A 1.札幌キャンパスでは、会議・行事等で学内を移動するための車の通行量を減らすため、構内循環バスを運行していますが、時間帯によっては非常に混雑し、運行に支障をきたすことから、学生のみなさんは傷病時や研究業務等での利用以外は乗車できないことになっています。詳しくはこちら
Q 2.ボランティア活動に興味があるのですが。
A 2.本学には「学生ボランティア活動相談室(通称ボラ室)」があります。ボランティアコーディネーターである相談員と学生補助員が、ボランティアに関する相談に応じたり、様々な情報の紹介を行いますので、気軽にボランティア室を活用してください。詳しくはこちら
Q 3.クラブ・サークル活動について知りたいのですが。
A 3.現在活動しているクラブ・サークルについて知りたい場合は、「北大のサークル」を参照してください。また、新たに公認学生団体を申請することもできます。詳しくはこちら
Q 4.体育施設は自由に使えますか?
A 4.体育施設は主に正課及び課外活動で使用していますが、本学の学生・教職員を対象に一般開放を行っています。詳しくは学生生活の記事をご覧ください。
Q 5.教室を利用できますか?
A 5.高等教育推進機構の教室は現在利用できません。学部の教室の使用については、当該学部の事務室に問い合わせてください。
Q 6.高等教育推進機構にポスターなどの掲示物を貼りたい場合、どこにお願いしたらよいですか?
A 6.学生によるポスターなどの掲示物は、高等教育推進機構E棟の2・3階の掲示板と、リフレッシュコーナー掲示板に掲示できます。高等教育推進機構の掲示板は手続きが不要ですが、掲示スペースに限りがありますので、学生同士で協力しながら掲示してください。ただし、政治的内容を含むもの、営利を目的とするもの、学外団体(本学学生団体をフロントサークルにしたもの含む)のもの、団体名が不明のもの、いたずら目的のもの、他者に嫌悪感や恐怖感をあたえるもの、掲示期間が過ぎたものは剥がすことがあります。クラーク会館の掲示板は、学務部学生支援課生活支援担当(1番窓口)に、掲示物を持参のうえ、許可の手続きを行ってください。詳しくはこちら
Q 7.立て看板の設置をしたいのですが、どんな手続きが必要ですか?
A 7.高等教育推進機構周辺(正面の中央道路、S講義棟、福利厚生会館の北部食堂)に立看板を設置したいときは、学務部学生支援課学生支援企画担当(2番窓口)で手続きを行ってください。立看板の大きさは、原則として縦180cm、横90cm以内とします。ただし、クラーク会館、情報教育館には設置できません。また、各学部の建物への設置は、各学部の教務係等にお問い合わせください。詳しくはこちら
Q 8.自習できる場所を探しています。
A 8.高等教育推進機構には、自由に利用できる自習室が設置されています。
・場所...「E210学習サポート・自習室」(高等教育推進機構2階(PDF))
・利用できる日・時間...授業期間中の平日(土・日・祝日・授業のない休業期間は利用できません)9:00から18:00
・注意事項
  1. 学習以外には使用しないでください。
  2. 飲食や喫煙は禁止です。
  3. 歓談は他の利用者に迷惑になりますので慎んでください。
  4. 私物は退室時に必ず持ち帰ってください。
  5. 利用時間以降は、警備員の退室の指示に従ってください。また、清掃の際にも退室してください。
  6. 特定の団体が占有することは禁止しています。
  7. 授業利用・グループ活動のためのご利用はご遠慮ください。
  8. コロナ禍において感染の拡大状況により閉鎖する場合があります。
Q 9.高等教育推進機構に一番近い食堂・購買はどこですか?
A 9.高等教育推進機構のそばにある、福利厚生会館に食堂・購買が入っています。1階には北部食堂(1,000席)があり、玄関ホール内にはキャッシュサービスコーナー(北海道銀行、北洋銀行、ゆうちょ銀行)が設置されています。2階には購買部(日用品・文房具・パソコン用品等)、書籍部、スポーツコーナー(スポーツ用品等)、トラベルセンター(航空券等)があります。また、みなさんが自由に休憩場所として使用できる学生控室が設置されています。学生控室とは...236席のイスとテーブルの他に、公認団体用のロッカー・掲示板があります。開館時間中(平日8:15~19:00、土曜日10:00~14:00)は自由に使用できますが、毎年4月1日から5月連休前までの、新入生歓迎時期は公認学生団体の優先使用となります。
Q 10.火災が発生しています!
A 10.落ち着いて避難してください。高等教育推進機構内で火災が発生した時には以下のとおり、落ち着いて避難してください。また、日頃から消火器・消火栓の位置を把握し、年に一度、高等教育推進機構で行われる避難訓練に積極的に参加しましょう。
  1. 火災発生は非常サイレンにより通報されます。窓を閉じ、教員の指示に従って退避してください
  2. 避難経路は、中央・南・北階段です。(高等教育推進機構平面図参照)火災発生時には、各階段に設置されている煙感知器により防火扉が作動します。防火扉が閉鎖された時は、避難方向に押して開けるドアを使用し、避難してください。
  3. N棟の実験室には、入口に避難経路が図示されていますので確認してください。
  4. 避難場所は「体育館周辺」及び「医学部駐車場」です。(高等教育推進機構周辺図参照)