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【報道関係者向け説明会を実施】極寒の冥王星の地下に海が存在できる謎を解明~メタンハイドレートに包まれた内部海~(理学研究院 准教授 鎌田俊一)

 鎌田俊一准教授、倉本 圭教授(二名とも本学理学研究院)、谷 篤史准教授(神戸大学大学院人間発達環境学研究科)らの研究グループが、極寒の冥王星の地下に、凍らずに海(内部海)が存在する謎を解明しました。5月20日(月)、その研究成果についての報道関係者向け説明会が本学理学部大会議室にて開催され、報道機関4社が参加しました。


冥王星の模型と一緒に。左から、谷准教授、鎌田准教授、倉本教授


報道機関4社が参加しました

 当日は、永井隆哉教授(理学研究院広報委員長)が司会を務め、堀口健雄教授(理学研究院長)が開会の挨拶を述べました。続いて、論文筆頭者である鎌田准教授を中心に、倉本教授、谷准教授が研究成果について説明しました。


司会の永井教授


挨拶する堀口教授


研究成果について説明する鎌田准教授

 鎌田准教授からは、冥王星の謎を解くきっかけとなった谷准教授をはじめとする共同研究者との出会いなども語られました。また、「今回の内部海の長期維持メカニズムの発見から、宇宙にはこれまで予想されていた以上に、たくさんの海が存在する可能性が考えられます。これからの惑星探査に活用できるのではと思っています」と展望が述べられました。報道関係者からは多くの質問が寄せられ、複数のメディアで取り上げられました。(以下は一部抜粋)

・NHK おはよう北海道「冥王星の“海” 凍らない謎解明」
・JIJI.com「冥王星の海、なぜ凍らない?=ハイドレート層が保温か-北大など」

【その他関連ページ】
極寒の冥王星の地下に海が存在できる謎を解明 ~メタンハイドレートに包まれた内部海~(理学研究院 准教授 鎌田俊一)(プレスリリース)
北海道大学理学研究院ウェブサイト

(総務企画部広報課 学術国際広報担当 菊池優)