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遺伝子組換え実験に係るインシデントについて

令和8年3月4日、北海道大学大学院医学研究院附属動物実験施設の本来動物がいない区域(建物内)において、マウス1匹が発見されました。

調査を行った結果、同動物実験施設で飼育していた遺伝子組換えマウスであることが確認されましたが、他に逃げたマウスはおらず、また今回の発見が初めてでした。発見場所は建物内であり、外部の環境ではないことから、在来種との交雑などはなく、生物多様性への影響はないものと判断しました。なお、このマウスは人体への毒性・病原性もありません。

本学では今回の事態を重く受け止め、遺伝子組換え実験等従事者に対して教育訓練等による法令遵守の徹底と、管理体制の強化により再発防止に努めてまいります。

詳細はこちらをご参照ください。

【問い合わせ先】
総務企画部総務課安全衛生室
TEL:011-706-2129