【創成研究機構ウェブサイト】リュウグウのかけら 太陽系初期の記憶を残す、地球史上もっとも"新鮮"な手がかり

創成研究機構/大学院理学研究院 教授 圦本尚義(ゆりもと ひさよし)

はやぶさ2が持ち帰った小惑星リュウグウのかけらが創成研究機構に届いてから、約1年が経った6月10日。米科学誌『Science』に、創成研究機構/大学院理学研究院 圦本尚義(ゆりもと ひさよし)教授率いる初期分析・化学分析チームの研究成果が掲載されました。

化学分析から見えてきたリュウグウと隕石の関係について、創成研究機構のウェブサイトで詳しくお伝えしていますので、ぜひご覧ください。

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リュウグウのかけら 太陽系初期の記憶を残す、地球史上もっとも"新鮮"な手がかり