【ACADEMIC FANTASISTA 2025】札幌東高等学校の生徒に出張講義を実施

2月26日(木)、札幌東高等学校にて、出張講義を実施しました。高校から、当日の講義レポートが届きましたのでご紹介します。

「ロボットとコンピュータによる化学空間探索」北海道大学総合イノベーション創発機構 化学反応創成研究拠点(WPI-ICReDD) 特任教授 原渕祐

講義では、量子化学・分子・反応経路など、実際に研究室で取り組んでいることや、大学と大学院との違いなどわかりやすく解説していただきました。また、研究内容の一部を高校生に実演する機会も設けられ、化学の奥深さを丁寧に説明していただきました。質疑応答では、大学の研究室の様子や、高校時代にどのような準備をしておくべきかなど、参加者全員から熱い質問が飛び交いました。受講した生徒からは「化学だけでなく、数学や物理・生物などはもちろん、英語も満遍なく学んでおく必要があるとわかった」、「学部選びの参考になった」、「初めて量子化学研究の最先端に触れた」といった声がありました。

化学空間探索について解説する原渕特任教授化学空間探索について解説する原渕特任教授

日 時:2026年2月26日(木)16:00~17:00

会 場:札幌東高等学校
参加生徒:1年生 10名

(広報・社会連携本部 広報・コミュニケーション部門)

アカデミックファンタジスタとは?

北海道大学の研究者が知の最前線を出張講義や現場体験を通して高校生などに伝える事業、「アカデミックファンタジスタ(ACADEMIC FANTASISTA)」。内閣府が推進する「国民との科学・技術対話」の一環として、北海道新聞社の協力のもと2012年から継続的に実施しています。昨年度は北海道の高校等を対象に31名の教員が講義を実施しました。2025年度の参加教員はこちら

本サイトだけではなく、学内向け広報誌「北大時報」でも講義レポートを随時更新していきます。合わせてぜひご覧ください。
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