身の回りの環境汚染から健康を守る

保健科学研究院/環境健康科学研究教育センター 教授 池田(荒木) 敦子

北海道大学×SDGs」のウェブサイトに、身の回りの環境と健康との関係を研究する池田(荒木)敦子(いけだ あつこ)教授(保健科学研究院/環境健康科学研究教育センター)のインタビュー記事が掲載されています。ぜひご覧ください。

保健科学研究院 池田(荒木)敦子 教授保健科学研究院 池田(荒木)敦子 教授

池田敦子教授は、日本で初めての出生コーホート研究「環境と子どもの健康に関する北海道研究(略称:北海道スタディ)」のメンバーです。コーホート研究とは、疾病とその要因との関連を長期間に渡って探る調査手法で、大規模な出生コーホートだと、何万人もの人たちを対象に、産まれる前のお腹の中にいるときから、成人するまでの約20年以上かけて追跡調査することもあります。私たちは多種多様な化学物質に囲まれた生活をしていますが、それらが長期に渡って健康にどのようにどれくらい影響しているかお話を聞きました。

池田:「環境」と聞いてぱっと浮かぶのは、木々が茂る山や大地を流れる河川といった自然環境ではないでしょうか。一方、私たちが研究対象としているのはもっと身近な息をすれば吸ってしまう空気や、日々手に触れたり、口にしたりする生活の「環境」です。

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https://sdgs.oeic.hokudai.ac.jp/approach-to-sdgs/interview/itw-1477/

SDGsへの貢献
本研究では、持続可能な開発による健全な環境づくりと、人々の健康に貢献することを目指しています。